長らくお待たせいたしました。
いたらんこと小説風にしたことが仇となり全然進まないという~…

しかし、走り出したら止まらない!
いろんな文句もあるでしょうが最後までお付き合い頂きたいm(_ _)m
行くぞ糞ヤローども!
この作品はノンフィクションでお送り致します。
第二章
出撃
裕士エロテロリズムの場合
シロートエギンガーさんに会って先ほどまでの印象が吹き飛んだ。
背は高くやや筋肉質な体型だが筋肉をひけらかすような嫌味もない。笑
顔はチョーイケメンとはいかないが、ややイケメン。
何よりあの気の使い方が半端ないのでこちらも気持ちがよい。
缶コーヒーをさりげなく奢ってくれるとこなんかは、現代に生きる若者には無い気の使い方ようだ。
ただ、師匠の言うように中々目を合わせず挙動不審なとこが垣間見えた(爆)
思わずニヤついきながら暗い津久見の田舎町を走った。
師匠が不意に「シロさんどーやった?」と尋ねてきた。
「めちゃめちゃ良い人やな!
イメージとは違がったけど、中々あそこまで気を使える人はおらんばい。」
「ふ~ん」
師匠はその一言だけ発すると腑に落ちない表情で外を見つめていた。
しかし、俺は続けた。
「大分の人って取っ付きにくいとこあるけど、心開いてくれたらあんなに優しくしてくれるやろうな!」
…
「そーやな~」
…
「どうした?何かまずい事言ったか?」
質問してきたのに、その素っ気ない態度に若干苛立ちを覚えた。
少し間があって師匠が口を開いた。
「気を付けろよ。ブログでボロクソ書かれるぞ!」(爆)
そうだった!シロートさんは実際と180度違うと聞いた事を忘れていた!
あれは真の姿ではないのか⁈
ブログが本当のシロートなのか⁈
またもや少々不安な気持ちを抱き始めた。
すると師匠が…
「多分…俺らが同じ赤ジャケを着てることも面白可笑しく書かれるだろうな!」
「マジか‼︎」
「ああ。シロさんは抜目がないからな…いつもテトラさんがやられてるし(笑)」
師匠に申し訳ない気持ちになった。
師匠のファッションセンスは他の釣り人の群を抜いている事もあり、TFCメンバーはこぞって真似をしている。
勿論、師匠を崇拝しての事だが…
それがたまたま着てきた服が師匠と被ってしまった事でブログで公開されるという危機をもたらしてしまった。
あんなに感じの良さそうな人なのに…
だんだんシロートさんに対して腹ただしささえ覚えてきた…
「どーする?TFCの力を見せつけるか?」
「いや、今日は倒す倒さないとかじゃない。楽しく釣りをするのが目的だ。」
「いざこざ無しでやろうぜ‼︎」
月明かりに照らされた横顔は実の弟とは思えないほど大人びていた。
流石だ。
だから皆がついて行くのだろう!
「始めは釣るな!シロさんに花を持たせてやろうぜ!」
「離島に行ってからでも遅くないから」
「おう!了解!」
「ただ…俺らを打ち負かそうとしてきた時は遠慮しないぜ!」
その会話が終わりかけたころ、最初のポイントに着いた。
2杯差
シロさんの場合
ヤバイ!
やばすぎる‼︎
テトラの事前情報はもろくも崩れたが、この渋い状況の中2杯も釣れたぞ!
いや、釣ったったわ!
最初のポイントで得意のダルダルフォーリンラブ釣法。
まさかTFC兄弟に差を付けれるなんて。
幸先が良い。
2人が焦っているのが分かる…
このまま2人に勝てるかもという欲さえ出てきた。
このまま行けるか?
シロエギ軍団代表としてTFCを叩きのめすチャンスだ‼︎
とはいえ2人ともここじゃ~釣りきらんので場所変えでもしようか…
坊主兄弟にポイントを変えることを提案すると、焦ってるのかすぐに了承した。
やはり焦ってるな!ふ、ふ、ふ
次のポイントはザイモク師匠お勧めの地磯。
俺は足場のワリ~とこは苦手だが、わざわざ福岡から来たからにはお見上げの一杯でも釣ってもらわないかんだろう!
ポイントへ着くと地磯と思っていたが、道が作られており意外足場にがよい。
しかも、大量の墨後も確認できる。
千鳥足で有名な俺もここでは行ける!
早速フルキャスト!
風は無くエギの着底がハッキリ分かる。
スラッグを取り大きく2回しゃくりあげ、少しフォールさせたのち続けて4回ショートピッチを入れた。
その刹那ティップに微かに違和感が…
竿が大きくしなる。
イカだ‼︎
これはマジでTFCに勝てるかもしれん‼︎
ジョイフル
裕士の場合
「シロエギさんやたらとジョイフルにこだわるね!」
昨日から一睡もしておらず疲労困憊の中、朝食を食べようと提案してきたシロさんが恨めしい…
今日は台風が過ぎた後の快晴!
世間的には久々の晴天に恵まれた朝日は今日の活力になる事だろう。
だが今の俺には美も食も必要ない!
必要なのは離島でエギングをするための体力。
少しでも睡眠しときたいのだ。
深夜から釣ってはいけないという指令も、シロエギさんが3杯釣った時点で解除された。
結局シロさん4杯、俺2杯、師匠2杯の結果となり、地磯ではそれぞれが2杯づつ釣った事になる。
流石に大分まできて、カンナが付いていないエギを投げ続ける事は苦痛であった…(爆)
そのせいか、自然とシロさんのテンションが高い。
やたらとジョイフルに行きたがっている。
半ば強引に誘われるため、流石に断ることも出来ず渋々了承した。
佐伯という町に住んでると行ったが、ジョイフルの一軒も無いのだろうか…
しかも、ジョイフルの商品を卸しているのは俺なのに(笑)
ジョイフルに到着したがすぐに異変に気付いた。
外から見える店内に活気がないのだ。
入り口近くまで行くと貼り紙がされていた。
「本日の営業開始時間10時30分より」
爆‼︎
今日はたまたま閉鎖。
シロさんかなりのショックを受けている様子(笑)
俺は素直に寝れる喜びで溢れた!
「あ~眠たい!」
わざと寝たいアピールをすると
「睡眠薬ありますよ!」
今しがた眠さ100%なのに睡眠薬とはどういう意味なのか⁈
師匠も困惑した様子。
「睡眠薬でも飲んで皆で気持ちよくなりましょ~よ、4本持って来たっすよ!」
あっ、ルービーの事ね!
いや、いや、いくらおもてなしとはいえ昨日から約38時間も寝てない体にアルコールを入れることは自殺行為だ!
大体TFCの掟で釣りに行く時は酒禁止令がある!
集中出来ないからだ。
丁寧にお断りをさせてもらった。
危ない、危ない。
シロさんの罠にハマるとこだった…
ひとまず本日3度目のローソンで朝食を調達しることに。
ここでシロさん定員に「いつもジョイフルは朝閉まってるのか?」と苛立ち気味に尋ねていた。(笑)
ローソンのアルバイト君がわかるわけないのに…
朝食を調達した後、皆で発着所にて食べることにした。
ここで事件が…
あれほど断ってた睡眠薬をしっかり持って来ているではないか⁈
「さ、さ!一杯やりましょう!」
しつこく誘っているが数時間後には夢に見た離島が待ち構えている。
ここで呑むわけにはいかない。
しかし、ここでシロさんが柿の種を無造作に取り出した!
「おつまみもしっかり持ってきましたよ~!」
うぉー!ビールに柿の種を出されたら断る理由がない。
ビールを受け取ると流石に自分だけ呑まないわけにはいかないと師匠も付き合い皆で乾杯🍻
完全にシロ魔術師の思惑にハマっている…
しかし、キンキンに冷えたビールは疲れた体に染み渡る。
ここ最近で一番うまい酒だったような気がする。
心の中で、この人は俺らを楽しませる為に持って来てくれたんだと警戒心が解かれていった。
グングンとアルコールが体にまわることに気付く。
やたら酔いがまわるのが早い。
気持ちがよい。
その姿を見ていたシロさんの表情が一変した。
悪魔にも似た鋭い表情でこちらを観察している…まるで獣だ。
この表情を見て確信した!TFCを潰すぞという雰囲気がムンムンに出ている。
「兄貴、もう一本どうですか?」
確信した!(爆)
顔は赤くなり鼓動は早く完全に酔いが回った…
師匠も同じだ。
ヤバイ。
シロ魔術師の呪中にハマった。
出港の時間となり各々船に乗り込む。
俺は先ほどのビールの影響で足がおぼつかないが何とか乗り込む事ができた。
ふと後ろを振り返ると、明らかに千鳥足の人影が…
シロさんだ‼︎(爆)
実は彼もだいぶ酔っていた!
自爆行為(爆)自爆テロだ。
千鳥足もいいとこ、船に乗り込む事さえ出来ない様子…
俺と師匠と島民のおばちゃんに抱えられなんとか乗船完了。
船内後方の雑魚寝室に3人寝落ちたのは言うまでもなく…
寝る直前にシロさんが禁断の言葉を発した。
「今日はシロエギ軍団とTFC軍団の対決だから勝たせてもらいますよ!ニヤリ」
そのまま寝落ちていった…
…
「どうする?やるか⁉︎」
「そうだな」
「ま~宣戦布告されたちゅうことで試合モードでやるよ!」
「分かった!」
久々に師匠が本気になると言っている。
本気になった師匠の強さは痛いほどわかる。
楽しみだ。
ぷぅ~~~💩
気が緩んだのか、ケツの穴まで緩んでしまった…(笑)
第二章 完
あ~~~~疲れた😫
いたらん書き方してしまった~💩
かなり時間がかかりすぎるわ!
シロさん続きお願いしますm(__)m
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