1989年から、車のコーティングを専門に手がけてきた会社です。
お客様に色々教えて頂いて、車まわりのありとあらゆる事が出来るようになりました。
特に、【板金】・【車検】・【フィルム】・【ルームクリーニング】など、なんでもご相談下さい！
何より、車の好きなスタッフがお待ちしております。
場所は、港区の東京タワーのふもと、赤羽橋交差点のすぐ近くです。
お気軽にお立ち寄り下さい。
東京港区で高級外車のガラスコーティングを手掛けるハイランダーです。
太陽光線が強い日の洗車は
1パネルが限界。
出張洗車は炎天下の中で行なうときもあります。
水をかけて洗うとき、1パネルずつ洗って、拭き取ってを繰り返し行っていきます。
すぐに乾いてシミになるためですが、この頃の暑さは一昔より確実に温度が上がってきているので、濃色車、特に黒のボンネットなどは尋常でないくらい熱くなり、1パネルの拭き取る速度も早くしないといけません。
プロのスタッフも熱中症にかからないように対策して洗車していますが、やはり外での洗車は過酷です。
スタッフも気合を入れて、頑張っています。
東京港区で高級外車のガラスコーティングを手掛けるハイランダーです。
夏まっさかり エアコンを使うと
バッテリーが弱る。
夏場の暑い時期にエアコンをフル稼働させると、バッテリーに負荷がかかります。
特に、ナビやテレビなど、ただ単に電気を使うばかりではなく、セキュリティやアイドリングストップなどで、以前の車よりバッテリーを多く消費します。
あまり乗らない車はバッテリーが上がってしまい、ジャンプコードやバッテリーチャージャーでジャンプしなければなりません。
夏に向けてバッテリーを早期に変えておけば、夏場の渋滞で車が止まり嫌な思いをしなくてすみます。
バッテリーが使えるか使えないかの判断は、丸い窓が緑でしたらOK,黒だと交換時期です。
一つの目安にしましょう。
東京港区で高級外車のガラスコーティングを手掛けるハイランダーです。
泥汚れのはねは
すぐに落とす。
軽井沢などに行くと、道がぬかるんでいてこのように、はねや泥汚れが付着します。
これを放置しておくと、ボディに侵食して跡がついてしまいます。
90度のお湯の高圧のプレッシャー洗浄機で、ふやかしながら掻き落とします。
大量の水を使わずにこれを取ろうとタオルで擦ると、傷がつくので要注意です。
その日についた汚れは、その日に落とすのが鉄則です。
都内に入ってくると、みっともないので早めに落としましょう。
