ハハオーヤというのは、こちらで一緒に暮らす17歳の二男が過去にネーミングしたあだ名である。
なんとかもり法律事務所が、ハハオーヤ側にはついていた
テレビにもよく出演している、有名な弁護士である。
相手方のハハオーヤは、息子二人の学費を1円も支払わない、ということを勝ち取った。
何十万円になるだろう報酬料相談料は支払うのにだ。私よりも年収は高い。子の学費よりも歪んだプライドが大切だということだろうか。
長男二男がハハオーヤと暮らしていた一時期には、相手は裁判所を通してこちらに学費を請求してきていた。これこそ当に矛盾というやつだ。
裁判所のヤミを想像させられる。弁護士に相談した方がオトクという実績を裁判所も弁護士もズブズブの関係で作り上げなければならないということなのだろうか。
ハカマダ事件も、真犯人の周辺が権力者で、冤罪のヤミを作り出したのではないかと思える。
証拠を偽装したチカラに対しての追及が始まらないのが不思議に思える。
裏金ギイン問題もウラとカネとヤミでうやむやに逃げ、真相が追及されないのが不思議である。
国民の1兆円を引き換えに自分個人の1億円を得ることを平気でしてしまえる人達がいるのだろう。
自己保身と権威の為なら、殺人宗教でも海外からの利権要求でも何でも利用してしまえる人達がいるのだろう。犠牲になり苦しむのはいつも弱者。
この歳になって、世の中はウラやヤミやカネやで回っていることを実感させられることが増えた。