カメラを止めるな映画の件

原案じゃなく原作としての権利が欲しいはイコールお金が欲しいっと言う事と同じだろ？
それならは、何故公開された直後又は試写会等があった時にそう言う話しをしなかったのか？
言う時間はかなり前からあったはず。
体調を崩してて話し合いが出来ない次期があったとしてもその後に連絡を取れる時間はあったはず！
それをしなかった和田にも責任はあるのでは無いだろうか？
興行収入が8億以上と言う金額が発生してから、これは俺の原作だって駄々をこねてるガキと一緒！
実際のところ相当若いからガキなんだろうけど！
当初、制作費300万で映画を作られ2会館で公開されてて元が取れる程度の時ぐらいだったらここまで、駄々をこねて無いのではないだろうか？
売れる、売れないは、映画を作って公開してみない事には分からない事でもある。
この映画は売れてなければのここまでの話しにはなってない気がする。
売れたから、原作で権利が欲しいと言ってるただのタカリ屋、ハイエナに過ぎない！

例えば宝くじで、6億当たったと言えば、よく分からん遠い親戚から金をかしてくれとタカリに来るやつと一緒だと俺は思う。

仮に、和田氏がカメラを止めるな！っと言う映画をそのままパクって300万円かけて作れば良い！
まぁ〜パクリのパクリだから絶対に売れないだろうし、センスが無いので無理だと思うけどね！

カメラを止めるな！は、上田氏が作ったセンスの為これだけの興行収入に至ったわけで
センスの無い人間が作れば、赤字で終わるだろうと思う。
和田氏が作った劇団はどこまでの興行収入があったのだろうか？
そこまで、似てる、パクリと言うのであれば一億以上の興行収入はあったんじゃ無いのだろうか？
教えて欲しい所だ！