お疲れ様です。田中です。
昨年の夏頃に僕は、縮毛矯正がさらに上手くなった瞬間があったのですが、それは自分でも何度も言っていて、ブログでも何度も書いてきました。自分で言うほど分かりやすくレベルが上がったので自分でも堂々と言えるのですが、最近ではお客さまの認知度も高まってきていて、お客さまから『田中さんのあの夏の縮毛矯正』という感じで分かってくれている人がいて驚きました。そして嬉しいです。分かってはいるけれど改めて人から言われると感動します。
そんなＳＡＲＹのお客さまが待っているのは、その夏から改めて僕が縮毛矯正してきた部分が、今後回数を重ねるごとに増えていって、毛先の毛はカットしてなくしていって、いずれはそのより良い髪が頭全体に行き渡る日、です。ちょっとややこしい書き方してしまいましたが、その上手くなった状態で縮毛矯正をした髪が増えていくことがとても良いということです。もちろん僕も待ち望んでいますよ。きっと喜んでくれるだろうなと思うと、待ち遠しいです。
とはいえ、おごらずに、もっと縮毛矯正のクオリティを高めていけるように精進していきたいです。もちろん、縮毛矯正だけでなくカットやらブローやらパーマやらカラーやら、なんでも上手くなって、お客さまのために上手くなって、少しでもたくさん喜んでいただけるように頑張りたいです。年々、そうゆう気持ちが高まってきていて、言い方を変えればリアルになってきていて、自分の身についているなと感じます。心の底から思ってることってことです。
はい、
少し短いですが今日は疲れたので終わります。
