田中Pってなんなんですかね。多分プロデューサーのPだと思うのですが、よく分からないことを言っていますね。Pが付くとなんかテレビの人みたいですよね、違いますけど。全然プロデューサーではないのですが、どこまで意見を取り入れるかという話には繋がります。誰の意見かって、ぼくですね。もちろん美容師としてなので、容姿やスタイル(ライフ含む)に対しての意見です。髪はもちろんですが、ファッションや生活においてなど、良いなと思うことを求められれば提案します。



これ、大事なのが求められればというところです。求められていないのに偉そうなことは言いません。それはただのデリカシーのない人になってしまいます。もしくは距離感を間違えている失礼なサービス業の人間ですね。いますよねたまに。とくに美容師に多いのですかね。同業として恥ずかしいです。まあその自分がそうならないように気をつけないといけないなって思ってますね。基本的に真面目に接していればそうはならないと思うのですが、、、めちゃくちゃ頭わるいんですかね(言い過ぎ)



そうそれで、求められた場合には意見を言うわけですが、それはわりとぼくの好みに沿った内容です。この人こうだったら可愛いなとかかっこいいなと思うことを独断と偏見で述べるだけです。髪型に関しては求められなくても言いますよ。そうゆう仕事ですからね、美容師ですから。髪型以上の何かが必要なのであれば言ってください。正直そうゆう、かっこよく言うと他人のプロデュース的なことはまあまあ得意で好きなのでいつでも来いです。



写真のお客さまで言うと、結構ぼくに聞いてくれるんですよね。髪はずっとロングで前髪があるしそれで良いので言うことないのですが、洋服については意見したことがあります。元々洋服が好きでおしゃれな方なのでそのままでもよかったのですが、男目線ってあるじゃないですか。女性が思う可愛い(もしくはかっこいい)と男が思う可愛いには誤差があることが多いです。だからもっと、モテを意識するとなると提案できることがあるわけです。



で聞かれたので、こうゆう服を着たら良いと思いますって写真をたくさんお見せしました。「おーなるほど」ぐらいの反応だったのでどこまで参考にしはるかは分からないのですが、次にいらっしゃった時にその提案に少し寄っている気がして、いいやん!ってなりました。それが今回ですね。写真の状態です。分かりません、お客さまは普通にいつも通り服を選んで着て来ただけだと思うのですが、偶然にも良いと思っている感じでした。



とりあえずめちゃくちゃ褒めておきました。すごく良いと思ったのでそのままの勢いで褒めておきました。良いことは褒めないといけませんからね。ぼくは普段から思ったことすぐ言うので褒めることもよくします。さらにぼくが言ったこと、例えば今回のように服のこととかヘアスタイルのスタイリングのこととか人間関係のこととか良くなっていると、いつにも増してめっちゃ褒めることになりますよね。良いことを良いと言うのは大事です。



ぼくは天邪鬼で頑固で大体はひねくれているのですが、お客さまへの意見はわりとストレートです。ちゃんと可愛いとか、かっこいいに繋がると思うので僕の意見を取り入れるのは良いと思いますよ。それぐらい人間を見てきているし、日頃からファッションやカルチャーに関心がありますから。女性の服屋さんとかもそこそこ知っています。気が向いたら聞いてみてください。あ、でも参考にしないなら聞かないでください(気軽さを出せよ)



はい、縮毛矯正のご予約は早めにお願いしますね。縮毛矯正以外ならまだしも、縮毛矯正のご予約は早めが基本です。施術時間長いですからね。よろしくお願いします。



以上です。


ありがとうございました。


ほなまた。

 


 

旅行行きたい 田中一輝

 


 

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