差し入れでいただきました。食べ物じゃない差し入れ、珍しいです。わざわざありがとうございます。なんということでしょう、猫にモテる入浴剤らしいです。すごい、そんなものがあるんですね。え、チキンとかマグロの匂いになるとかじゃないですよね?こわ、使うのこわ、、、またたびかな(正直またたびが何かよくわかってない)とにかく猫にモテるらしいです。困りましたね。これ以上モテててしまうということですか(だまれ)


いえ困らないです。雨(飼い猫)は家族が僕しかいないので好きとか好きじゃないとかじゃなく頼るしかない存在なので彼に対してモテとか無関係ですので家ではこの効果はいらなそうです。そうですねじゃああといるとしたら、友達の家の猫、猫カフェのみなさん、野良のみなさんですね。困らないですけど、モテすぎて大丈夫ですかね。あと付いてくるんちゃいますかね。もしもマグロやチキンの匂いならかじりつかれまくるのではないでしょうか。


ああ、あとは動物園の猫科のみなさんにもモテるかもしれませんね。それはだいぶ怖いです。虎とかってことですよね。食われないように祈っててください(行くな)これ家で使った場合、浴槽が猫の好きな匂いで満たされるということですよね。雨が風呂場に入り浸るってことですか。おらんな、どこ行った?ってなったら風呂場でゴロンしてるってことですか?なるほど。まあ別にそれはどっちでもいいですね。積極的に風呂に入るようになってくれたりしたら嬉しいですけども。


とにかく、ネタにしてすみませんでした。差し入れありがとうございました。和菓子とかお餅とかチョコレートとかジュースとかビールとかハンドクリームとかおかきとかアイスクリームとか旅行のお土産とか、いつもありがとうございます。とても嬉しいです。お客さまにいただいた食べ物はなぜか、知ってる味より100倍ぐらい美味しくて感動します。大切な人にもらったバイアスがかかっているのですが、それはありがたいです。幸せな気持ちになるので。ありがとうございます。


最近、営業中に思ったことを書きます。


恐ろしい存在なのかもしれないと思いました。
そう、僕がです。多分、恐ろしい存在です。ぼくが恐ろしい存在である理由は何か思いつきますか?その問いで思い付かれてしまったらかなり問題だとは思うのですが、一つあるんですよね。それはお客さまがぼくに会うことによって『時の経過を気付かせてしまう』ということです。


例えば、saryに半年に一回しか来ない人がいるとして、半年に一回ぼくに会うことになるわけじゃないですか。で、なぜかsaryのあの空間に来ると前回会ってからそんなに時間が経ってないような気がするのですがちゃんと半年時間が経っています。それはそのままですが半年分の歳を取っているということで、多くの人々にとってはあまり嬉しいことではないのです。『僕に会うたびに半年歳を取っている』というなにかあまり嬉しくない規則性があってしまいます。


2回会えば1年、4回会えば2年です、なんということでしょう。恐ろしすぎますね。まあそれぞれの来店周期というものがありますのでバラバラです。1ヶ月周期で来てくださる方は逆に何も思わないはずです。しかし4ヶ月、5ヶ月以上と空く方は、気付いてしまうことでしょう、、、いいえよく考えてください。(たまにしか来ない)お客さまからしたら1年に2.3回しかないことだと思うのですが、ぼくからすればもしかしたら毎日あることかもしれないのですよ!恐ろしいことに気付いてしまいました。忘れます。


恐ろしい存在だなんて思わずに、ちゃんと来てくださいね。来るのです。来るのです!


縮毛矯正の、予定確認してください。




はい以上です


ありがとうございました


ほなまた。

 

 


眠い 田中一輝

 




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