お疲れ様です。
1週間お疲れ様でした。今週もなんとか頑張りました。11月にもなると、お会いするのが今年最後の人もおってお帰りになる時に、良いお年を〜とか言いながら見送ってますね。ちょっと早いか、、、いやでもほんまに今年会うのは最後なので間違ってませんね。良いお年を〜。
すごいですね。11月も7日ですよ、すごいですね。最近まで夏やったのにもう年末に片足突っ込んでます。そう、早くて恐ろしいのが時の流れです。時間の経過とは命そのものです。年末を感じて焦ったり寂しくなったりするのは、それは生きているということです(なんの話)
はい、
髪の話しときます
珍しいのですが、カットで毛量を全く取りたくないという人がいます。重いのが好きらしいです。しかもボブで、ワンレングスでパッツリ切って量も取らないという、最重の状態です。なるほど、まあ好みは人それぞれですから、ワンレングス最重パッツリが好きな人もいるでしょうね、、、それにしても珍しいですよ?
さすがに、毛量もわりとある人なので、ほんまにめっちゃ重いし、何よりも、カットがめっちゃ試されてて燃えるんよ(それな)汗かきますから。毛量とか質感作るので誤魔化すことが(誤魔化さないけど)できないので緊張感というものがあります。カットしたのがそのままですからね。もはや習字です。
まあとやかく言ってますけど、仕上がってみると良い感じなのかわかります。綺麗にカットできていれば、ラインも美しいし、動いても滑らかです。ご本人曰く、重ければ重いほど扱いやすいらしいです。扱いやすさ重視なんですね。わりと頑なので、ワンレングスめちゃ重パッツリをいつも本当に気に入ってくれてるみたいです。
タイトに仕上げたい場合は特に、しっかりと縮毛矯正をする必要があります。ボリュームってのは毛量よりも髪のうねりの重なりによって出来ますから、うねりを無くしたいです。それには縮毛矯正が必要です。縮毛矯正はちゃんとしましょう。大事なことなので繰り返しますが、縮毛矯正はちゃんとしましょう。
縮毛矯正は
ちゃんとしましょう。
縮毛
矯正は
ちゃんと
しましょう。
聞こえてますか?そこのあなた
おおー、かっこよ
ありがとうございました
ほなまた。
1週間おつかれ 田中一輝
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