大学受験経験者にとって最も気にする箇所として、『偏差値』と『倍率』がある。これには主も非常に困らせられたものだ。
高校に入って、はじめに受けた模試では、偏差値45と出た。予想よりも偏差値が高く出たことに喜んだのだが、周りの人たちの模試の結果を覗くと、偏差値60でも多くの人が悔しがっていた。(周りの人との学力差については、違う機会にはなっそうかと思う)クラスメイトが、「主よ、模試の結果どうだった?」と聞かれると、主は「ああ、大体偏差値50くらいだったよ」と嘘を付いた。
主は、それから悪魔に魂を売りつけるような勉強を始めてみたのだが、残ったのは、殴り書きされたノートの山、偏差値より低い定期テストの点数、(特定の)先生からの罵声・・・。高校3年生の時には、(理由は、勉強以外であるが)不登校になってしまい、結局大学受験全敗を喫し、浪人生活に入る。この時、最後に受けた模試の結果は、偏差値48であった。大学三年間では、一度も偏差値50を超えることはなかった。
予備校での生活はさらに過酷を極める。主の考える予備校像とは遥かにかけ離れた予備校風景。もっとガツガツ勉強すると思いきや、友達を作って、授業中、予備校の自習室でしゃべり続ける。終いにゃ、文句を言うと、嫌がらせを受ける始末。予備校というものに、心底失望させられた。さらに、予備校一年のがんばりむなしく、偏差値は42になっていた。それから、うつ病になり、結果現在に至るわけである。(うつ状態からは今のところ、脱している)
ちなみに、つい最近の出来事であるが、現役時代に受けた大学の倍率をネットサーフィンのついでに調べていたのだが、受けた大学の中で、最も倍率が低い大学の倍率は、10.7倍、最も高いところの倍率は、32.5倍であった。
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