皆さん、こんにちは!

多くの方々に、ご購入して頂き、誠にありがとう御座います。

 

今回、DIY車体メインフレーム集中除電器トヨタ除電特許をご紹介致します。

 

<特徴>

静電位が高く帯電影響が大きい冬場も、本来保有車が持つ優れた運動性能を引き出します。

全保有車の全運転域、本来の「静か・心地よいサウンド・滑らか」になります。

特に、 ハイブリッド保有車は「運転操作性とのりここちと実用燃費」の改善に繋がります。

例)エンジン基本制御(1サイクル/1気筒ごと)本来の「燃焼の3原則」が得られます。

  1)点火強度と点火時期・・良い「点火」

  2)燃料噴射量と噴射時期と噴霧化・・良い「空燃比と混合」

  3)可変バルブタイミング・・良い「圧縮比とEGR量」

 

その結果、高荷重・低廉タイヤと高タイヤ空気圧が使用できます。

Improving Emotional Quality via Driving Pleasure

1年を通じて、 ハイブリッド保有車のカーボンニュートラルに貢献致します。

 

トヨタ特許登録第6168157号「請求項9と図19」は、

車体メインフレーム・補機BATT・走行BATT・インバータの除電」基本特許です。

 

トヨタ特許登録第6183383号の「請求項1と図1及び請求項4と図4」は、

インバータケース除電と走行電源(BATT)ケース除電」限定特許です。

 

<理由>「車体メインフレーム集中除電」の作用効果

 1.車体メインフレームが持つ、本来の「ボデー空力性能」を引き出します。

 2.走行BATTと補機BATTが持つ、本来の「充放電効率」を引き出します。

 3.走行BATT用インバータコンバータ装置が持つ、本来の「制御性能」を引き出します。

 4.エンジン本体と制御装置が持つ、本来の「駆動性能」を引き出します。

 

トヨタ除電特許網の基本特許第6168157号

優先権主張・優先日;2013年10月30日→製品化開始

国際公開日:WO2015064195 2015年5月7日

 

トヨタ特許登録第6183383号

 

特許発明者の一人 棚橋敏雄が、登録特許技術に基づく、

DIY簡単貼付「車体メインフレーム粘着集中除電器」

最適放電量チューニング済カーボンファイバー粘着除電器を開発・自作・販売しております。

<対象> 

 全自動車メーカ 国内普通4輪~軽4輪 保有車に対応致します。2000年生産から最新型まで

<価格>

 5500円/1台分 (2024年価格) 

<DIY取付法> 

 貼付部位:車体メインフレームサイドロッカー下端(後席足元付近・ジャッキ箇所を除く)

 貼付法:十分洗浄・脱脂・乾燥した後、粘着部を貼付けて下さい。・・約10分位

<特徴>

 空気イオン化自己放電式中和除電器を採用

 車用のカーボンファイバ除電器構造は世界初・・と思います。

 *除電効果はアルミ粘着テープ除電器の最大50%UPします。

 最新知見カーボンファイバ粘着除電器・・最適放電量チューン済/小型 /大放電量

 ご注意)他社「車用除電器」ネット販売品とは、必須構成要素が全て異なります。

 

<下の写真説明>

上段:車体メインフレーム粘着集中除電器自作カーボンファイバ製

下段:同量の放電量を持つ「トヨタ純正吸気アルミテープ製を用いた場合」のサイズ比較です。

     *サイズの違いが良く判ります。

各除電器は全て素材から棚橋が一つ一つ手造り高品質の家内製作です。

 

<お願い>

1.故障・破損・磨耗・劣化に因る性能低下は改善できません。

2.本DIY除電施工に関する一切の責任は負えませんので、

  全て自己責任でお願い致します。

尚、本DIY除電部材の購入者による施工使用に限り、特許問題は発生いたしません。

 

車何卒、宜しくお願い致します車

 

保有車の永く・安心・楽しくカーボンニュートラルに貢献致します。