こんにちは!

定例報告の続きでございます。

画像メインの記事になってます。あしからずご勘弁を…。



日淡水槽の住民はタナゴやメダカ、それに彼らがいます。

「彼ら」というくらい、かなり多い(笑)



9月ののメダカ取りで一緒にお持ち帰りした小さなドジョウたち。

何匹かは落ちるだろう…と思ってましたが、その気配なし…。

ドジョウが水景に与える影響ってなんだろう??
ソイルに潜ったりしてるんですかね?

コリみたいにモフモフやってるだけのような気がしますが…。

あと、水をあまり汚さない印象があります。
気づかないだけかもですが(-_-;)

コミカルな動きが楽しいので、シダ水槽にいろようかと思案中です♪




続いて、ニューラージ&シダ水槽。

かつてのトニナ水槽です。





トニナ用に立ち上げて、もう10ヶ月超えました。

底床は立ち上げ当時のまま、施肥も汚泥の掃除もほとんどしないまま、放置しています。

ニューラージはいいですね。
楽で頑張り屋さん。

水草上級者と勘違いしてしまうほど(笑)




ニューラージに黒ヒゲが付くことが多くなりました。

勢いがないってことだと思いますので、掃除と施肥をやってみたいと思います。



ベタ。

かねだいの袋詰め、200円もしなかったのですが、きれいだし、癒されます♪

のんびりと過ごしています。
エビにも悪さしないイイ子です☆



エンドラーズ・エメラルドグリーンの親子。

前がパパ、後ろが子ども。

同じ水槽にいるママとイケナイ関係にならないのかな??
ちょっと心配。。



これはパパさんかな?





疑惑の子どもたち。






スカジェム。
珍しく吠えております。

人工飼料に餌付かせることができたことは、密かな自慢(^-^)





侘び草ドボン水槽は、その後なかなかすっきりとは立ち上がりません。

しかしながら、かねだい戸田で偶然にも見つけてしまった!!






ポポンデッタ・フルカタ!




ご覧になったことがある方も多いと思いますが、パタパタと胸ビレ?をはためかせ泳ぐ姿がホントにユニーク。

「ポポンデッタ」という響きが、
まず( ・∀・)イイ!!(笑)


何かしら?と調べたところ、パプアニューギニアの街の名前なんですね!



Wikiから引用。
………
ポポンデッタ・フルカタ(Pseudomugil furcatus)は、トウゴロウイワシ目に属する淡水魚の1種。パプアニューギニアのオロ州にある町、ポポンデッタの固有種。

体は透き通っているが、各ヒレは黄色く縁どられている。また目は青く、英名のフォークテール・ブルーアイ(Forktail blue-eye)の由来となっている。
なお Forktail は尾が二つに分かれていることを意味するが、実際には尾びれの上下が黄色く、中央部が黒色になっていることで、2つに分かれているように見える

本種はかつてポポンデッタ属(Popondetta)に分類されていたが、のちにシュードムギル属(プセウドムギル属)に分類が改められた。
しかし旧属名であるポポンデッタの名称で呼ばれることが一般的となっている
……

いやー、面白い。
玄関に置くウエルカム水槽の住民にもってこいだ~!




以上で定期報告終ります。

あー、ネタがない(笑)


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