※繁殖したからOKではありませんね…(^_^;)
種の保存の観点では、系統やらも重要ですよね。。
専門家と愛好家が協力しあうのがベストなのかもですね。
と補足してみました。
続きをどうぞ!
おはようございます。
タナゴフリークにはとても重要なニュースが流れていました。
聞き流していて、あまり詳細は聞けませんでしたが、なんと天然記念物の「ミヤコタナゴ」を飼育していた人が逮捕!
ちなみに、
自身で文化庁に連絡したらしいのです。
しかも…(^_^;)
ミヤコタナゴの繁殖に成功したらしく、1000匹飼育していたとのこと。
どう思われますか?
法を侵したことは問題ですが、繁殖に成功して、1000匹まで増やしたことは快挙かと。
お役人や学者先生に任せるより、よほどタナゴ好きな素人に任せたほうが良い結果に繋がるのでは?
ということを示唆しているのではないのでしょうか。
熱意が違いますもん。
情熱。お魚への愛情。執着心。
それはすべての結果に収斂されると、最近はよく思います。
ぜひお役人には同じような熱意で取り組んで欲しいものです。
いやー、またタナゴへの想いがムクムクと…(^_^;)
春になったら、行きます!
タナゴ釣り☆
ふう。
何か興奮してしまいました(笑)
我が家のタナ…、いや違った。。
アドケタのことです。
ひさびさ♂登場!
メスの子育てで肩身がくなり、隣の退避水槽でトーマシーと悠々と暮らしてます。
アドケタはメスが素晴らしいのですが、オスもなかなかのものです。
見よ!このギラギラ!
ふふん。
吠えております。
うぉぉぉ~!!!
負けじとメスも。
フフフッ。
アドケタってよく笑います♪
フラットLEDを追加で照射。
赤青で照らすと赤銅色が強調されました。
普段はブルメタっぽく見えますね。
稚魚軍団。
だんだん大きくなっています。
もう一回り大きくなったら、トニナ水槽の住民になる予定。
来週末のお休みに決行かな?
親と離して育成水槽へ移すタイミングはどれくらいなんでしょうか?
親が稚魚をつつきだしたら、というのがセオリー?
30cで小型外部が一基では、そこまで持たないかな~(^_^;)
おまけ。
トーマシーって、綺麗なんですね。
ブラックウォーター下では、コントラストがはっきりと見えるような気がします。
水草水槽だと明るすぎて色飛びしてしまうのかもですね。
トニナ水槽も準備万端。
稚魚が泳ぐ姿を早く見たいものです♪
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