出版コンサルをさせてもらっているけれど、
私にコンサルなんてできるのか?と思っている人がいるかもしれない。

大した実績がないからね。


これまで自費出版の冊子作りには何度か関わっているけれど、実質的には商業出版の本を一冊出しただけだ。
その本だって、半年以上経っているが初版4000部が売り切れておらず増刷の声はかかっていない。




そのことをしっかり直視して、受け止めている。



だからこそ、こうしたらよかったんじゃないか、こういうところが弱かったんじゃないかと、自身の本の分析をしっかりやっている。
(「沖縄いつもの家族ごはん」の第二弾を出すことを全然諦めていないし!)


悔しい思いを抱えているから、それでも前に進んでいこうと思っているから、私には伝えられることがある!と思っているよ。


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ただいまコンサルを受けてくれている石原恵実ちゃんから感想をいただいたよ!


自分でも本を書くなんて考えてもいなかった。

今年に入って
えりりんの出版コンサルの様子を見て
私も"本"というカタチで
自分を表現したくなった。

正直言うと
毎回、課題のアウトプットに
もがいている😓今も。

でもいつもコンサルを終えて思うことは
えりりんが
私の伝えたい奥の奥まで
ちゃんと引き出してくれるありがたさ。

伝えたい気持ちが
すぐに言語化できなくても
焦らずに
私の言葉で伝えさせてくれるありがたさ。

コンサルが進むたびに
伝えたいこと、
やっていきたいこと、
やるべきこと、の
自分軸がずっしりしていく。

あなたにしか紡げない
あなただけの物語。
それを待っている人が必ずいる♪


(ここまで。恵実ちゃん、ありがとう)


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田中えり