金脈の母

 菅美和

 

です

 

 

こんにちは。
金脈の母こと、菅美和(かん みわ)です。


今回のメールは
あるセミナーでお話したテーマ
「ビビっちゃ金脈は流れてこないぜ」
講座のサポートしてくださっている星名美佳(以下ミカさん)さんと

私の会話が面白かったので
文字起こしして全5回のシリーズでお送りします。
(※季節やニュースは当時のものです。)


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美和:
今回のテーマは「ビビっちゃ金脈は流れてこないぜ」です。


皆さん気候の変化に、
ゆさ振られていないかなと。


季節の変わり目は
揺さぶられている感じがあるんですが
いかがでしょうか?


揺さぶられるような出来事が最近多いですよね。


流れ的にそうなんだなぁっていうのは感じています。


世の中の流れを見ていると、
いま世界で起きていることと、
自分に起きてくることはリンクしていると感じています。


テーマに「ぜ」が入っているのを見た瞬間に
美佳さんは何か違う感覚できた!て思って、
攻め込む感じで行かないとだめだぜ、みたいね。


美佳さんが「ぜ」ってきたから、
「ぜ」をたくさん使って告知させていただきました。


今の時代背景というか、
ハンカチ王子の斎藤佑樹くんが、
引退する決断をしたと今朝の新聞で読みました。


本人じゃないから斎藤くんがビビっているかは
分からないのですが「ザ・ゆさゆさ」ですよね。


ものすごい葛藤があっての引退の決断だと思うんですね。


大きなことから小さなことまであるとは思いますが、
自分の判断で決断するって言う意味では、
そういう場所に立たされている人が、
ほとんどのような気がします。


コロナになってから世界中に大変革が起こっているじゃないですか?
これは二百何十年に一回の大変革と同じだと言われています。


自分たちが生きている間に来てしまったみたいなところなんですよね。


今までの当たり前がぶち壊れた感じがするじゃないですかコロナで。


と言うことは、
揺さぶられる出来事がいつもより多くくるし、
いつもと同じじゃだめだよって言うお知らせがきているんですよね。



あまりこういう場所ではしゃべりたくないんですが、
秋篠宮様の長女の真子様が決断をされました。


結婚をしてニューヨークに行くとか、
周りからしたら本当にひえーって感じじゃないですか?


異例中の異例みたいな。


やっぱり世界の流れとリンクしているって言うね。


斎藤佑樹くんと真子様を比較するのかという声は置いておいて、わかりやすい例としてね。


斎藤佑樹くんは流行語大賞まで取るくらい有名だったのに、
プロ野球選手になってから苦しんでと言うところからの決断だから、
すごく悩まれたと思うんですよね。


社会情勢を見ていたら決断を迫られることって、
たくさんあるなって思ったら、
自分にも決断を迫られることがいっぱいあるやん、
みたいな感じになってきています。


自分の決断によってこの先を大きく左右するみたいなそういう決断がめちゃめちゃ増えてますよね。


しかも「どうするの?」みたいな感じで、
突きつけられるのでざわざわしますよね。


ミカさん:
これまでの決断は、決断すること自体に苦しまないこともあったと思うんですよね。


でも今起っている決断の場面は、
決断すること自体にビビったりだとか、
苦しんだりそういうものを持ち合わせています。



美和:
そうですね。
社会で起っていることを見ていると、
人生を左右する決断の時期なんだなって自分とすり合わせをしています。


自分の人生の道を決めていく決断の時期が来ていますよって言うことをお伝えしたかったんです。


そして決断するときにビビっていてはダメですよ
と言うところです。


ビビっていては流れを変えられないんですよね。



ミカさん:
美和さんにはもうお話ししていることですが、
ここ最近で起きた例を紹介しますね。


私も最近頑張っているおかげで、
月収が自分の中ではここの枠を超えるか超えないかどうかな?みたいなところまで来たわけなんですよ。


これまで私が躊躇してきた枠を超えるかどうかの決断を迫られる場面がやってきているんです。


ここだから言ってしまうと、
明細の中に間違いがあったんですよね。


その間違いを指摘すると私の今までの枠を超える金額になると。


間違いを指摘しなかったら、
これまでの私の枠は超えない金額になる。


今までの私だったら見て見ぬふりをするのが、
定番だったんですけど、
明細書の間違いを確認して、
あれ?これはもしかしたら自分の枠を超えていけるかどうかの決断を迫られているのではなかろうか?
とピンと来ました。


今までの自分なら絶対に言わないです。


言わなくても全然困らないし、
小さな間違いなんですけれど、
これを言うことで自分に起こることが全く違うぞって思った時に、
やっと言うことができたんですよ。


結果的にこれまでの自分の枠を超えている状態を手にしているんですね。


その決断をした結果として数字を見たときに、
枠を抜けたなみたいな、
トンネルを抜けたなみたいな、
今までの自分を飛び越えたなみたいな感覚があったんです。


決断をするのって自分のこの先の成長に大きく影響するんだなって言うのを感じたんですよ。


次回も引き続き私と美佳さんの会話を
お楽しみください。


今日もお読みいただきありがとうございました。


菅美和


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