1977年に第1回が開催され、みちのく五大雪まつりに数えられています。弘前公園内に、市民が作った雪灯籠や雪像が展示されます。雪灯籠にはねぷた絵を飾りつけ、夜には点灯して、2月の冷えた夜空を照らします。








    2020年は新型コロナウィルス感染拡大に伴い中止となりましたが、2021年は感染症対策をとり開催されました。