こんばんは！
慶應SFCにて毎年7月に開催される七夕祭を運営する実行委員会です！
新歓新歓の一週間をなんとか終え、土日がやってきましたね。
今週一週間は新しい出会いだらけでとても楽しく、濃く、その分本当に疲れました（笑）
新歓される方もする方も疲れます（笑）
といいつつも、部室に1年生が来てくれて毎日溢れそうになっているのを見るのは新歓代表としては本当に嬉しい気持ちです。24日まで入会受け付けてますよ！
新歓の一環として始めたこのリレーブログも、ようやく10人目となりました。
身内に受けまくったブログでしたが、今回をもって終了となります…。
（BGM: 旅立ちの日に）
アンカーを務めるのは渉外局長。
私たちは慶應大学で行われているお祭りの中で、唯一義塾支援金を受け取らず、
自ら集めた資金で祭を開催しています。
変わることのない伝統として守り続けてきた七夕祭の拘りでもあります。
そんな開催資金を調達してくるのがこの局。
地域のイベントに参加したり、企業の方を訪問して協賛金を頂いて来てくれる渉外局員に頭が上がりません。
一万円札の肖像画を唯一の師とするこの学園において、これほど一万円札を大事に思っている人たちもいないのではないかと思います。
たくさんの福澤先生のご尊顔を拝見したい…。
その一心です。（そんなゲスくはありませんが笑）
さてそんな局のトップを務める人物は一体どんな人なのでしょうか。
オープンです！
前回のブログでもご紹介しましたが、
自らキャッチコピーを「呼ばれたらとりあえず行く」と宣言するだけあって、
フットワークの軽さは七夕随一を誇る彼女。
協賛金を頂くために空きコマも活用する渉外局の長たる所以がわかります。
「ぬくもり」
「笑顔で押し切るタイプ」
「笑顔でドア叩いて〜」
そう、笑顔。
鉄壁の笑顔で他人を「なんかいっか〜」という気持ちにさせてくるのも彼女の素晴らしい特技です。
しかしながら、あまりに代表を溺愛しすぎている感も否めません。
某SNSのアカウント名を大学のログイン名に設定した情弱すぎるとんちんかんな代表に対しても
「愛しすぎる」のパワーワードで押し切っています。
いつもふわ〜〜〜とその場にいてあんまり何も考えてないよ☆感を出している人ですが、実はマジで超絶しっかり仕事をしていて、
同じ幹部としては密かに尊敬しかしていません。
さて、
「自分の通ってた幼稚園にこんな先生がいた気がするランキングno.1」の彼女。
何を語ってくれるのでしょうか。ご覧くださいませ！！！
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こんばんは、渉外局長の岡村奈於(おかむらなお)です！
みんなからのイメージ、褒められてるのか微妙なやつもあるけど、スーパーポジティブなので全てまとめて褒め言葉として受け取っておきます😉
ハードに人生を生きつつもフッ軽で人当たりも良く、お弁当を作るぬくもり感があり、笑顔を絶やさず協賛金も取れる湘南台のラスボス(?)ってことだよね！うれしい！
(同じ穴の狢は意味わからんからスルーで😉)
ブログリレーのトリを務めるということで非常に荷が重いですが
あんまり気にせず書きまーす！👌
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Q１七夕祭に入ったきっかけ
実はわたし新歓お食事会とか説明会には一度も足を運んでないんです…！
クラスの友だちが渉外局のキックオフミートに行くよーって言ってたから、わたしも行くよーって言って、ひと通り説明を聞いた後、
今日が入会締め切りだよーって聞いので、入るーーー！となりました。
先輩方が本当にすてきな方ばっかりで、雰囲気もいろいろほどよかったのですぐ決めちゃいました。勢いもだいじ！
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Q2 あなたの役職ってどんな仕事？
七夕祭の運営資金を集めたり、地域のイベントを盛り上げるお手伝いをするお仕事です！
わたしはみんなと一緒に渉外活動をするのはもちろん、
みんなの渉外活動の進捗を管理したり、
イベントに向けての打ち合わせをしたりしています。
あとみんなの名刺を作ったりするよ！
七夕祭のいろんな局の中でいちばんビジネス感溢れてる上に、
地域のお祭りへの参加など、いちばんお祭りに参加します🙌
某運営局長の二番煎じですが、
渉外局がないと七夕祭は開催できません！！！
お金だいじ！！！
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Q3 七夕祭のすてきだと思うところ
局どうしの壁がないところ！！
わたしは渉外局にしか所属していなかったので、友だち増えないかも…と不安に思ってたけど！ノープロブレムだった！メッチャ！友だちできました！
同じ局の友だちが出来たのはもちろんだけど、装飾大会のお手伝い行ったりして友だちメッチャ増えました👌
逆に地域のイベントのお手伝いに他局の子が参加してくれたりして仲良くなったりもした！
やっぱりみんなが七夕祭の成功に向けて頑張っている仲間なので、
他局のことでも助け合ってあって、七夕祭が近づくにつれて局を超えてギュッと仲良くなっていきます！そのかんじがわたしはとても好きです！！
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Q4 七夕祭の一番の思い出
もうほんと何番煎じかわかんない花火がパッと思いついたけど、せっかくなので渉外局ぽいことにします。
一番の思い出は新規協賛をいただけたとき！！
はじめて新規協賛をいただけたとき、
部室にいる渉外局の先輩に報告したら、他局の先輩方も"すごいじゃん！！！"って褒めてくれました。
なんかもう言葉には表せないけど、ワ〜〜〜〜〜〜〜〜！って気持ちになったのを覚えています。
2,3週間前まではレストランに予約の電話一本かけるのにも緊張してたわたしが！
電話してアポ取って名刺交換して七夕祭の説明して協賛をいただけた！圧倒的成長！！😭
となりました。
メッチャ短期間でわたしなりにメッチャ成長できたのをじんわり感じてしあわせでした。
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いいですね〜〜〜〜！
絶妙に何も考えてない感のある文章！
ひらがな！ひらがな多くね？？
入った時なんか「行くよーっていうから私も行くよーって行って、入るよーってなった」って…。
フッ軽どころの騒ぎじゃないですね。
私なんか自分が誘った遊びでさえ朝になるとだいたいめんどくさいですよ。
分けてくれ〜〜そのフットワーク〜〜〜！！！
一番の思い出がよかったですね…。
私も予約するの本当苦手で、ぶっちゃけ全部ネット予約対応してくんね？と思ってる勢なので彼女のエピソードを聞いて「渉外入ればよかった…」と悔やみました。
まだ間に合うので新入生は全員で渉外局に入るしかないですね！！！
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さて、幹部10人によるブログはいかがでしたか？
まさに10人10色。
たった1回ずつのブログでも、ひとりひとりの個性や、
七夕祭の個性、各局のカラーがしっかり伝わったのではないかと思います。
「七夕祭の素敵だと思うところ」では、
10人ともまだ前の人が誰も言っていないことを言っていて、
「チームワークいいな！！」と思いながら毎回見てました。
さすがですね〜〜。
やっぱり同じゴールを目指してそれぞれ頑張っている仲間同士なので、
想いも思い出も共有していける。
実行委員は、そういうところがいわゆる普通のサークルより強くて、
それによって生まれる人間関係は大学生活4年間の中でとても支えになるはずです。
何度もこの同期でよかった！と思うことがありましたし、これからもきっと思うんだろうなと思います。
これから入ってくる新入生のみなさん（実は七夕は自分たちが執行代の年で数えらえるので、今年の新入生はtana18と呼ばれるんですよ）もきっと私たちのような仲間ができるはず。
アンカーも言っておりました。「勢いもだいじ！」
そうだ、
実行委員、
やってみよう。