ずっと気になっていた映画


「かくかくしかじか」を観た。






笑って、ちょっと泣いて、
人生の大事なところを優しく突いてくる。


ほんとにいい映画だった。



原作は
『東京タラレバ娘』『明智探偵』でおなじみの
漫画家・東村アキコ先生の実話。



この映画、


公開のタイミングがあまり良くなかった。
たしか永野芽郁の不倫騒動と重なって、
なんとなく映画館で観る気になれず、
気づけば今になってしまった。




でも、観て思った。


やっぱり永野芽郁は、いい女優だ。



そして共演の大泉洋。
これがまた最高にハマってる。



この二人の組み合わせで
作品の出来が悪いわけがない。


ある意味、最強コンビ。




この映画が描いているのは
特別な誰かとの出会いと別れ。


誰にでも一度はある、
人生を変えた人との時間。


自分も若い頃、
ある出会いで自分が好きな道を歩み、


同じ方向を向いて歩き続け、
そして別れを経験した。



この作品には


そんな「恩師」との
かけがえのない日々が
とても鮮やかに描かれている。


派手さはないけど、
静かに心に残る。



ああ、観てよかったな。
そう素直に思える一本だった。感動した。