ブログタイトルにある通り、「麻雀五輪の書」がテーマです。

つまり、理屈や統計的に紐解く気はさらさらなく、あくまで前人未到の領域に達したい思いで

綴っていく思いです。

さて初回のテーマは「麻雀の真理①」とありますが、まず私考える無敗に近づくスタイルを

公表してみたいと思います。


○麻雀極意


【王道】・・・己の強運を信じ、王者の麻雀を打つ。麻雀において小手先やかわし手は存在せず、ドシっと構え本流を引き寄せる流れを掴み不動にするために、不要な動き(安易な鳴き、振込、タラレバ・押さえつけリーチ)を排除する



細かいお話は随時していきますが、大まかに上記の事を念頭において打ってます

さて多少話が逸れますが、日本の近代実業の父と呼ばれる渋沢栄一は自らの著書

で以下の事を説いてます。


人は逆境に立たされた時、それが「人が作った逆境」なのか、「人にはどうし

ようもない逆境」なのかを区別すべきだ。前者であれば大いに対処を講じるべ

きであり、後者はジタバタしても天命を覆せない。


つまり、麻雀に例えれる、無理なき無理アガリは結局大勢を覆すことはでき

ない。あくまで本道の中で最善策を模索すべきであると私は考えます。



 


昨日はとある出版記念パーティーに行ってきた。

まあ出版記念とは名ばかりの、ただの出会い系パーティーだった。

今時めずらしく男女比、男:女=1:2だった。

クオリティーはというとー
うーん、イマイチ。


ただ一人だけ最上級がいた。
もう遠目からでもオーラが違う。


よくある韓国デリヘルの広告に使われる合成写真の子そっくりな子がいた。 正直顔だけなら、人生で出会った女で間違いなく3本指に入るくらい整っている。

話し掛けるタイミングをうかがうも、なんとその会場に来てた金持ちオヤジの愛人かなんからしく、早々と二人で会場を後にした。


うぜぇ。


まあてなわけで、テンションがた落ちするも、そのパーティーで二番目くらいにかわいい子と番号交換。

とは言っても、さっきの子を10だとしたら、せいぜい7点くらい。


ただやたらがっついてきた。

まあ一回くらいならゴハン行ってもいいかなくらいなテンション。

最近リアルにLちゃんのこと本気になりつつあるから、どうでもいい子と遊ぶモチベーションがない。
先日、仕事の接待で久々に六本木のキャバクラにいった。

以前指名してて性格が合わないなと思って行くのをやめた店である。

バレンタインデーということもあってかやたら客もキャストも少なかった。

一応いつも指名してた子がいないか黒服に確認する。

今日は出勤していないことが判明。


・・・なぜかちょっと残念。


しかし今日出てる子でかわいい子がいない。

唯一最後についた子が来月AVデビューするらしく、ちょっとテンションが上がった。

しかも、その子から「ごはん行きたいです~!」って言われる始末。

かなり頭弱い子のようだ。

また追って報告する。