家庭菜園の野菜たちに有用と思われる動画を探して視聴する日々です。
黒大豆の方は断根摘芯挿し木の苗のわき目が出てこないのでこのままいくと失敗かなと思ってます。ぐぐぐ。いきなり付け焼刃でやるにはテクニカル過ぎたか。カボチャは人工授粉したやつは緑色のまま膨らんできてて着果したっぽいけど、自然にまかせてたのは失敗したのかふくらみもせず黄色い色に。これはもう失敗してるとみてとっちゃった方がいいのかな。
さすがに明日咲く雌花や雄花の状態もわかるようになったので明日一個ずつ咲くみたいなので人工授粉していく予定。
苗キュウリも二本ほど花キュウリ状態なので3日くらいで収穫くらいの大きさになるらしいけど。綿棒くらいの大きさからほんとに三日でそんな大きくなるのかな?
それにしてもよくよくみたら苗キュウリ親ヅルしかねえな。知らないうちに子ヅルのわき目とかとってしまってたんだろうか。
一度、下の方がうどんこ病まみれになったことがあったからそんときに勢いでとっちゃったかな。これで親ヅル摘芯してしまったら、ひょっとしてこの二本で打ち止めになっちゃう?
種キュウリの方は本葉もひらいたのでそれぞれ一本立ちさせていこうかと。うーんどうも蒔いたエリアごとで育ち具合違ってて、間引く予定の茎の方が立派なところもあるなぁ。植え替えとかしたらそれこそどっちも痛みそうで。いまんところ、間引いたやつは畑のあちこちのスペースに植えてて中々にカオス化し始めてる。
まぁ苗が一本でも多ければ害虫の的を散らせるってもんです。おたすけムギでの防虫効果もそういうことなんだろうなぁとちょっと思ったり。そもそもおたすけムギ、サニーレタスやキュウリと同じころに植えたと思うのにすでにぐんぐんと伸びてる。
おたすけムギの蒔き方がまだ薄いせいかツユクサやスギナが畑内に入ってきてて。特にスギナすごいなぁ。こいつが畝にはいってるということはサツマイモ畝の中で育てないのでは……。
いったん、畑外の雑草の草勢がつよすぎるので蒔く時期ではないけどヘアリーベッチを蒔いてみようかと。
以前植えたのがちょこちょこ芽をだしてたし、今植えてもいけるのではと。アレロパシー効果を期待しつつも育ったら窒素分の供給にもなるのかなって。
畑の際なので畑がわに少しはいってきてもらっても構わない。ツユクサやスギナにとってかわってくれるなら。
そして支柱を本数ゲットしようと思って裏山の竹やぶに入っていって竹を切る。
思ったより大変で。結果5本ぐらいしか竹がとれなかった。枝葉だけでかなりの量になった。このまま乾かして水分抜けたらドラム缶の中で燃やして草木灰にしようかな。