父親の友人が適当に植えてほんとにまるっと放置してたらしい。
芽が出て花が咲く寸前でニンニクだと教えられた。
ほんとはニンニクを肥えさせるために芽は早々にとっちゃうらしいね。
ほんとに花咲く直前で芽を取った。そこそこの長さの茎ニンニクということに。
両親にもっていったらうまかったとのこと。
そんなニンニクもいよいよ茎が倒れてたので収穫することに
カッチカチの地面+雑草まみれの中にいたのであまり大きくなっていない。芽もとってなかったしね。間引きもしてねーからニンニクの間隔も狭かった。なんだったら隣接してた。雑草もドクダミとか蔓植物がニンニクに絡んでたりしててあいつら地下茎も伸ばし放題だから、ニンニクの肩身もせまかったんじゃなかろうか。
とりまシャベルつかってその辺の土を掘り起こす。
そしてここでもの知らず発動。ニンニクは洗ったら傷みやすいのでダメみたいですね。思いっきり水洗いしてもうた。
しばらくこれで乾燥していく。
普通ぐらいの大きさのニンニクは2個ぐらい。
残りは来年用って感じかな。ニンニクの鱗片植え付けは9月なのでキュウリか茄子おたすけムギ植えた後のところを一度硬盤層ほりおこしたのちにニンニクを植えていこうかな。。
来年は売り物になるくらい大きさに!