こんばんわ。ルナマリアです。
機動戦士Zガンダムの劇場版第一作目『星を継ぐもの』のDVDを見ました!
感想などを書いてみますので、みなさん良かったら読んで下さい。
Zガンダムを知らない人も、このレビューを読めばバッチリですよ。
明日からお友達の前でガンダムファンを名乗れちゃいます★
時は宇宙世紀00…えーと何年でしたっけ?
ちょっと怪我のせいで記憶が…。
とにかく一年戦争の7年後が、この物語の舞台です。
「美形のこの私が!やってみるさ!!」
孤独な宇宙空間でひとりごとを言いうクワトロ大尉。
まぁ宇宙では彼も寂しいでしょうから。
仕方ありませんね。
彼の任務、それはグリーンノアに侵入し、ティターンズの実態・データを取ることです。
「さて、どうやって入るかな…」
悩む大尉。
ノックしても、開けてくれそうにありません。
でも、ドアは開いていました。
「さすが美形だ!!私は運がいい!」
ラッキーですね、大尉。
ヘンな装置で空を飛びながら、コロニー内を撮影する大尉。
結構、いや、かなり楽しそうです。
「うわー、基地とかいっぱいあるな~」
沢山の基地を見て、思わず童心に返る大尉。
軍人とか基地とかに憧れていた少年時代の気持ちがよみがえってきます。
そんな大尉が、撮影を楽しんでいたその時です!!
ズゴゴー!!
大尉の目の前にガンダムMr,Ⅱが登場!!
「わわわー!ガンダムだ!!カッコイイー!!」
さらに喜ぶ大尉。
慌ててフィルム交換をしようとしますが、足が釣りそうになります。
危険ですので、飛行中のフィルム交換はやめましょう。
結局敵に見つかって、クワトロ大尉は逃走する事に。
「撃て撃て~!!」
基地の人にすっごく撃たれますが、メインキャラ補正のある彼には殆どあたりません。
「美形の私に、そんな弾は当たりゃんよ!!」
勘違いも甚だしいですが、そんなに間違ってはいませんね。
もしこれがロベルトとかだったら、ここで撃たれて死亡の可能性もアリです。
美形は得です。
でも流石に怖いのか、少々セリフをかんでしまいました。
美形としては問題ですね。
…実はこのブログ、画像が10枚までしかUPできないという致命的な欠点があります。
とりあえず今日のところは感想ここまでという事で。
……いつになったら書きあがるのかな……。
以上、怪我をしてちょっとスネ気味なルナマリアがお送り致しました★