今、私は第一子出産後にはなかった悩みに悩まされています。
俗に言う「上の子可愛くない症候群」??
そのネーミングは最悪だと思っていて私はこれではないと思っています。
長年ブログ愛読者の方はわかっているかと思いますが
私は娘が可愛くて可愛くて可愛くて仕方がないのです。
上の子が可愛くない!といってしまっているこのネーミングはクソ無し、だと思います。
上の子可愛いからこそ症候群。。。。。
このネーミングもセンス無しですが笑
上の子可愛いんだけど症候群。。。。
なんでも良いのですが・・・・
兎に角。。。
上の子が可愛いという気持ちや頭はあるのですが
下の子を守ろうとする雌ライオンホルモンが分泌されて上の子に対してガルルルルルル!となってしまうのです。
そんな悩みはまだまだ解決しないのですがブログに書くことによって少し冷静に分析していき自分を落ち着かせたい。
そして同じ思いの方と共有したい。さらにはこれからきっとこの雌ライオンホルモンに悩まされるであろう人たち(頭の中で何人か思い描いています笑)に送りたい。
最後まで読んでもらっても解決策は決してでてこない、むしろ解決策は時間が経って雌ライオンホルモンがなくなるのを待つ、しかないのですがこんなこともあるんだなーって思ってくれれば。
でも強く言いたいのは。。。。
上の子が可愛いのです。
上の子が可愛いから・・・・・悩むのです。
上の子が可愛いから苦しいのです。
上の子が可愛いから・・・・・こうやってブログを書いて解決策を模索するのです!!
(hugっとプリキュア名シーン えみるがルールーをかばうシーン風)
周りには男の子可愛がれるかしら?なんてこぼしていました。
兎に角娘ラブすぎて・・・・毎日この生き物をみながら鼻血を流していました。(マジで)
これよりも小さい生き物がうちに来るんだよな〜なんてのんきに考えていました。
助産師検診でも上の子を大切に、上の子の気持ちを大切に、パパに下の子を任せて上の子をママが見てね
なんて言われていました。
私たち親子は強い絆で結ばれているしきっと下の子が生まれても大丈夫、って思っていました。
出産が痛すぎて痛すぎて・・・・・
娘は赤ちゃんがえりなどは一切なく。嫉妬することもなく。本当に何も問題もなく。
精神的にもお姉さんである娘はすごいな〜。。
しかし、私の雌ライオンホルモンは入院中から発動。
娘に会いたくて会いたくて仕方なくなると思っていた入院中。
もちろん会いたくて会いたくて仕方なかったのですが
お見舞いに来るたびに
赤ちゃんを抱っこしている私に寄りかかってくる(わざとではなく無意識に赤ちゃんを見たいという気持ちで寄りかかる)娘に居心地の悪さを感じてしまいました。。。
注意したら赤ちゃん可愛がってくれなくなってしまうかもという気持ちもあり
注意を抑えめにしている自分がいました。
キリが悪いですが続く・・・・(一気に書かないと続かないきがするから今日がんばろう)
書き終えるためのモチベーションアップのためコメント、イイネお待ちしております♡♡