こんばんは～。
私って、男役だったのですね！
リアル友達の意見も取り入れると今のところ娘役と拮抗してる感じ？
でも、勝手に娘役だと思っててごめんなさい。
そして宝塚なんてあつかましくごめんなさい。（べつに好きなわけじゃないけどね）
そうそう、なんと！ブログを通して素敵な方からメッセージをいただき、来月ランチさせていただく運びとなりました。
またそれについては事後報告させていただきます。
さてさて。
昨日は久しぶりのヨナッキー＆夫のこの番組見て！面白いよ！に付き合い
寝不足のぶちかなさん。
本日はちょっと画像加工ほぼなしの簡単更新で失礼いたします。
あ、でも夫が帰ってきたら夜桜みにちょこっとだけいきたいな～。
（夫と一緒にということではなく、夫に寝てるワカニャーナをみてもらって一人で、という意味でございます。）
ワカニャーナさん、本日は１８時半すぎにはご就寝。
寝る前は
ナンダコノヤローとばかりに
下あごを突き出しながら
コテン！と寝ましたよ。
さてさて。本日は、wakiyaリベンジ第二弾に行ってまいりました。
きりん♪さんも参加予定だったのですが体調不良のため欠席！
残念です。。。
ということで、
メンバーは最近オセンチもんちゃん。
けいぽんと一緒に。
そしてサトロッソ＆ＴＭネチボリューションさん。
（向かい風が大好きということが判明）
いつもですね、
wakiyaは一笑美のほうへ行っていたのですが
なんと！今回は電話を掛けると
ルールが変わったゴニョゴニョ
私の勉強不足でゴニョゴニョ
と言葉を濁されお断りされてしまったのです。
多分
一笑美は子供はウェルカム！ではないみたいです。
そこを今までオッケーしてくださっていたということですね。。。
ということで、
今回は一笑美よりカジュアルな
トゥーランドットのほうへお邪魔してきました。
こちらは子連れもウェルカム！
結果。
大変満足でした♡
通されたのは奥のお部屋。
ベビーカー3台をテーブルに横づけできるかたちでした。
まずは九つの喜びという前菜。
一生懸命店員さんが９つの前菜を言い終わると
もんちゃんが
よく言えました！と。
あんた、誰だい。。。。
良いタイミングで寝てくれたけいぽん。
ワカナーニャは起きていたので持ってきたお弁当を食べました。
ＴＭネチボリューションも然り。
初のwakiyaにもんねえさんもんぜつ。
つづいて出てきたのは
筍のちまき。
美味しかったです。フォアジャオが効いていて。
つづいては
ヒーヒーアーヒ！
この辺でワカナーニャさんもＴＭネチボリューションちゃんも寝てくれたのでゆっくり堪能できました。
もう～
最高！
そして変わった酢豚。
なんと中にはイチゴが入っているのです！
そして〆の担担麺がやってくる！
というところに
おーっとけいぽん選手起きました！
さらにはＴＭネチボリューション選手も起きました！
そしてもちろん我らが
ワカナーニャ選手も。。。。。
頭に桜の花びらを乗せてます。
ワカナーニャ選手はベビーカーで大人しく待ってもらうとして。。。。
本日のお目当て！
wakiya自慢の特製担担麺！
これが食べたかった！
〆の麺もの、ご飯ものは好きなだけ注文できるので
ぶちかなは担担麺を多めで！おねがいいたしました。
おーーこれこれ！
美味しすぎる～。
はしゃぐけいぽん選手！
これにはもんちゃんも参っていました。
わかめせんべいをゲットしたけいポン選手はやっと落ち着いて、もんちゃんは食べることができました。
はあ～
美味しかった。。。
なんだか前回の一笑美よりゆっくり食べることができたし、大盛りにしてもらってガッツリ堪能できました。
デザートはさくっと食べ
その間
ワカナーニャは水塗り絵でお利口さんに待っててくれました。
ふ～。
胆嚢胆嚢、まちがえた。それはポリープのやつだ。堪能、堪能。
食べた後は
少し運動がてら歩いて
桜祭りへ！！
人工芝が敷き詰められていて子供たちも歩いたり寝転んだりできました。
みよ！このワカナーニャの笑顔！
春水堂のタピオカミルクティーを飲みながらまったり。
しかし、逃亡するＴＭネチボリューション。
何度も確保されてた！
それはけいぽんも同じ。
えっへっへ～。
ベビーカーでぐずってたけいぽんは動きたかったのね。
ワカナーニャちゃんは
ママのバッグの中身を出して遊んでたけど
それはおうちでもできるよ。。。。
お外が少し寒くなったので室内で遊びました。
そして帰り道。
春の嵐～！！
子どもたち大喜び～！！
もんちゃんも喜んでるね。。。
そうそう、
昨日からちょっと元気のないもんちゃん。
4月から色々と環境が変わり、さみしいような切ないような気持ちなんでしょうね～。
もうママ友付き合いは今日で終わりだよ！
な～んて強がった発言をしていたけど
うふふ。
ママ友付き合いはこれからよこれから。。。
休みの日や有給とって会いましょう♡
そしてね、口の悪いこのねーさん。
ぶちかなのことを
ぶちかなはさ～
話し方チャラいけど、文才あるよね
とほめてくれた。
え？ほめてんのこれ？
話し方チャラいって言われたことないんだけど！
あ、みんな思ってるのか？
３０過ぎてチャラいってなんだ(笑)？
いやいや～チャラくないから！
それより姉さん、口が悪いの直しなさいよ、本当にもう～
なんてやりとりをしながら。
4月は色々環境が変わっていく季節。
それは何歳になっても変わらないのだね。
せっかく友達になれたご縁ですから
悪い口はチャックして、今後も仲良くしてくださいよ～。
ってもんちゃん実はうちの姉と同い年なんだよね～。
怖いお姉さんだけどいじり甲斐があっていいですよね。
どうか、もんの新しい環境にいるみなさん、こんなもんだけど仲良くしてやってくださいね！
口は災いの元。
と自覚はあるらしいよ(笑)。
今日もまやってから帰りました。
まやる=おきにいりのスーパー、〇〇しまやに寄ること。
あー。今日も良い日でしたな。。。。
最後にもんが褒めてくれたカノウシマイについて就活でかいた文章です。
アメンバーの方は何度も読んでいるかも。
↓わたしもお気に入り。
お題「私を感動させたエンターテイメント」
叶姉妹
叶姉妹、それは一つのエンターテイメント作品といっても過言ではない。
世の男性の目、いや、女性達の目をも楽しませるべく存在する彼女達のバディ。
そこらの売れない若手芸人よりも面白く、計算しつくされた彼女達のキャラクター。
異端であることを恐れない圧倒的な彼女達の存在感。
そんな叶姉妹との出会いは、私の人生にはなくてはならないものだった。
彼女達と私の出会いは四年前のこと。
まだ「叶姉妹」というエンターテイメントがメディアにはあまり取り上げられていなかった頃であった。
私は、彼女達を見た瞬間強いショックを受けてしまった。
中年になった天地真理を見たとき以来のショックである。
なんという不自然な美！！
実に素晴らしい。
冷やかしで言っているのではない。
私には彼女達の不自然な美こそ自然な美に思えた。
人間の汚い部分、いやらしい部分、どろどろした欲望、そういうものを包みかくそうともせず（？）それがまた彼女達の魅力のひとつになっている。
あんなことやこんなこと、そんなことまで！！というような人生経験をつんだであろう彼女達が、「あたくしたち、生姜焼きというものは、存じ上げません。ああ、ジンジャーポークのことですか。」
うそつけ！と思わずＴＶに向かって突っ込まなくてはいられない発言をする度に私は彼女達の虜になっていったのである。
その後の彼女達の活躍ぶりは凄まじくワイドショーには欠かせないものとなった。
普段からアカデミー賞ばりのイブニングドレスに身を包み、時にはドレスと呼ぶのがはばかられる小さな布をまとい、試写会などのイベントに次々と現れる。
また、ソフィーマルソーが００７で来た衣装を身に付け「ウエストはゆるゆるだけど、バストは、ちょっときついかもしれません。おほほほほ」などと、ハリウッド女優に挑戦状をたたきつける。
男性スキャンダルは数知れず、ＳＥ Ｘを「メイクラヴ」とよび、「歯磨きするくらいあたりまえのこと」とやまとなでしこ、貞操観念なんのその。
元内縁の夫の暴露も「プランクトンのようにちっちゃなこと」と相手にしない。
叶姉妹万歳（マンセー）！！
世の中には彼女達を「人造人間」「人工美」と揶揄するものもいる。
しかし私は思うのだ。
自分を不細工だと嘆き、可能性を自ら狭めてしまう後ろ向きに生きている人間に比べたら、叶姉妹の前向きな生き方は１００倍すばらしいではないか。
彼女達を批判するものに言いたい。「素直になれ。」と。
私の友達のアンチ叶派を５０人呼びつけ、アイマスクをさせ、「誰にも言わないから、実は叶姉妹を羨ましいと思っている人、手を上げて。」といったところ３８人がおそるおそる手を上げた。
そして、そのうち２５人は、「できることなら叶姉妹に生まれ変わりたい」とまで言ったのだ。
そしてなんとそのうち２人は「実は自分が本物の叶姉妹だ。」と言い張った。
目をよく見ると瞳孔が開いていたので急いで病院に連れて行った。
冗談はこれくらいにするとして、そう、みんな本当は叶姉妹が羨ましいのだ。
世の女性の皆さん、その叶姉妹の４分の１程度しかない胸に手を当てて心の叫びをきいてほしい。
女に生まれたなら、誰でも美しいといわれたい。
男にちやほやされたい。
しかし、自分にはそんな容姿も、整形に踏み込む勇気もない。
それに比べ、ハリウッド女優にも引けをとらない美しさと、整形をお化粧程度にしか考えていない（あくまで推測です。裁判には応じません）叶姉妹のスケールの大きさ。羨ましい。
そう言ってはいないだろうか。
私は、彼女達の生き方を支持する。（しかし、真似は出来ない。）
自らを「自分フェチ」と称し、自ら自分の可能性を切り開き、ついでに目頭も切り開き、自らの人生を楽しむ。
そんな彼女達との出会いこそ、私の人生観に大きな影響を与えてくれたエンターテイメントである。