
いつもお読み頂きありがとうございます
先日、田中邦衛さんがお亡くなりになりました。
とても悲しくてショックだったけれど、
愛する家族に囲まれて、
老衰で天に召されたと聞いて、
何だかホッとして
お疲れ様でしたという気持ちで一杯になりました
算命学でも、陽占の北の星は、
その人の亡くなり方を表すと言います。
田中さんは、中止星も北の星も、
愛と奉仕の星「禄存星」
最後まで愛し愛される方だったのだと思います
私の世代は、やっぱり「北の国から」の
黒板五郎さんのイメージ。
不器用で純粋で、愛情深くて、
繊細で、どこか憎めなくて、一生懸命で、
家族をすごく大切にする
田中邦衛さんの命式そのもの❗
そして、昭和の日本の男、親父像でした
北の国からは、
いつも心の奥の深ーい所まで入ってきて、
グッと掴まれて、
温かい涙が込み上げてくる
魂に触れるんです
セリフも、情景も、音楽も、
人間同士の触れ合いも
自然との共存も
全てが日本人のDNAに刻み込まれている
大切なもの✨
今、昭和の音楽や物が
再び見直され、
今の若い世代の心も掴んでいるみたいですね
大瀧詠一さんや、
皆が知っているこの歌もあの歌も作曲されていた
筒美京平さん等々、
老若男女がみんな何となく知っていて心地よいものって、きっと魂に響くものがあるのだと思います
実は2月に、
そろそろまた宇宙人からのメッセージがかなり来ているとセッションをさせて頂いたのですが、
内容が膨大で、中々ブログにまとめられず、
時間が経ってしまいました
大切なメッセージが沢山あるので、
追ってアップしたいと思いますが、
その時のメッセージで、
昭和の頃の日本、日本人の生活、
文化や、作品に触れなさい
そこに答えがあるから
と伝えられたのです。
セッション後、
私の脳裏に浮かんだのは、
「北の国から」と
音楽では「ゴダイゴ」
でした。
ゴダイゴは高校生の時に、
バイト先の有線から流れて来て、
ビビビと電気が走り夢中で聴いた記憶があります
先日、追悼で再放送された、
「北の国から '87初恋」
では、11歳、
尾崎豊のアルバムが欲しくなって、
隣町のレコード屋まで自転車走らせたのを思い出します
(そして、その後出てくる正吉君に
本気で恋をしてしまうのであった)
そして、
先日転職する主人に同僚の方が贈ってくれたのが、
この本❗







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