安心と共感

「理念」というほどではないが、こんな風に生きていきたいと思えるようになってきた。

多くのひとに「安心」をあげたい。

多くのひとから「共感」をもらいたい。

話をしたり、聞いたりするなかで、

「それを聞けて安心したよ」と言われてみたい。

「うん、そうそう。私もそうに思ってたんだよ」って言われてみたい。

これが、きょう現在の道標（みちしるべ）。