直感 | 蒲公英の綿胞子~第2章~

蒲公英の綿胞子~第2章~

20年前に書いていたブログの再開。
20年も想いあってた僕ら。
でも…環境も状況もかわってしまったね。
そして、当たり前だけど僕らも変わってしまった。
好きだけでは続かない恋。あの頃には戻れないね。

帰り道空を見上げると

お月さまがきれいだった。


よくお月さまの話をした。

月の中に◯◯が見えるとかね。


バカップルだったなぁ笑


でも今でも変わらない自分。

まぁそれはそれでいいのかな。


今日彼女の住む街に大雨が…

災害の地域を彼女の住む街に

設定してたの忘れてた苦笑


それも今日で解除。


僕が心配しなくても

誰かが心配してくれるはず。

近くの誰かが助けてくれるはず。

遠い僕は無力だった。

何かあって駆けつけたときには

もぉ、時は遅し。


この未練がましいのが

本当に嫌だ。

僕の生活の至るとこに

今でもあっちこっちにいる彼女。

こりゃまだまだ出てきてしまうな。


はぁぁ…


もうすぐ春分の日。

ここが僕のXday。

もぉ流れは変わり始めてるのは

僕も感じてる。

このまま流れに身を任せたいな。


ふと思い出したけど

世の中の霊能者さんだったり

ヒーラーと呼ばれる人に

何回かお会いしたけどあるけど


僕だけいつも答えを

もらえないことが多かった。

いつも言われるのが

変わってると。

直感で生きなさいと。

考えれば考えるほど

身動きとれなくなるのは

わかってるんだけどね…苦笑


直感ね…