オレの職歴を数えると
両手両足では足りないくらいある。
それだけたくさんいろんな仕事(アルバイト)をしてきた。
偏って入るけどね。
比較的、建築現場が多いと思う。
建築現場の仕事の楽しいところは
一般人の立ち入りが禁止されているところに
堂々と入れるちょっとした優越感と
普段見ることのできない現場の裏側が見られること。
オレは建築中の周りに作られている
足場をうろつくのが好きだった。
あと、ディスカウントのお店に商品を山積みする仕事。
商品の入った段ボールにカッターで窓を作り
積み上げていく技術を身につけた。
いまだにそのスキルは、そのとき以外には
役に立ってない。
そのディスカウント店に行って商品の山積みをしたり
棚に商品を補充したりするバイトは
とあるK王というメーカーの営業の人の
アシスタントとして雇われていた。
地域にある大きなディスカウント系の
店舗やイベントに出かけては
K王の商品の陳列したり、サンプルを配っていた。
そこで1番学んだことは
公営ギャンブルのオートレースだ。
バイクでグルグルと小判型のコースを
周る選手の順位を当てる公営ギャンブル。
オレが付いていた営業マンは
オートレース基地外で
仕事を極力抑えて
仕事を最大限怠けて
飯塚のオートレース場に
足繁く通っていた。
だから、同じ営業車に乗っているオレは
否応なしにオートレース場に行く事になる。
楽しかった。
オレはかける金額は少なくしてたけど
あのバイクの爆音と
予想屋と言われる人たちのしゃがれた客引き声が
たまらなく好きだった。
予想屋とは、プロの予想屋で
5〜6人はいた気がする。
台の上に立って、朝市の人のように声を上げている。
オートレースに来ている人は、時々
予想屋に100円を払って
その人の予想を教えてもらうのだ。
小さな紙に、手書きで予想が
書かれている紙を受け取る。
闇取引のように
他の人に見えないように。
予想が当たって儲けた人は
お礼をするって仕組み。
もちろんお礼をするのは
絶対ではなく人それぞれ。
暗黙のルールというか、マナーである。
それでおまんまを食べているのが、予想屋である。
ところで
オレは仕事をクビになったことは多分ない。
記憶にない。
ふつうに辞めると言って辞めていたのが
50%くらい。
引き止められることも
多々あった。
あとは、ぶっちぎる。
突然行かなくなるパターンね。
迷惑ヤロウでした😅
良くても
かろうじて嘘ついて辞めたりもした。
まぁ、無理して続けるよりも
自分のためだし
しいては、相手のためでもある…はず。
もちろん、心苦しい気持ちもあるし
仕事先から電話がかかってくる恐怖もあったねw
なら、ちゃんと辞めろよって思うけど
若かりしときのオレは
そんな感じだった。
いまは、辞めるときはちゃんと
迷惑にならないようなやり方で
辞めてるよ🎶
みんなの中で、仕事
辞めたいけど辞めれない人は
逃げましょう🎶
ぶっちぎりましょう。
ただ、自分のため、相手のことを
少しでも思うのであれば
一言、メールでもいいので
辞めますの連絡をしましょう。
あとは着信拒否で逃げ切りですね🎶



