こんにちは

運命鑑定選名学士のタミーですキラキラ



名前って
ただの固有名詞じゃないの?

と思っている方もいらっしゃるかと思います

私も姓名判断に出会うまではそう思っていました

本来は
他の人と区別するために
それぞれの人に名前がついているわけです

ですが
名は体を表す
といいます

性格は名前が作っています

生まれもった星(生年月日)は材料で
名前は包丁なのです

その材料をどう料理するか?
つまり、どんな人生にするのか?


生年月日と出生時間で決まる星(材料)を名前(包丁)でどう料理して、どんな人生にするのか?です

そして、
経営の神様と言われた
稲盛和夫さんの有名な言葉
「人生、結果=考え方×熱意×能力」

熱意は0〜100
能力も0〜100
だけど
考え方というのは
-100〜100まであると

つまり、どれだけすごい才能や熱意があっても
考え方がマイナスだと、人生がマイナスになるということです

ここでいう考え方が名前なのです。
物事をどう捉えるか?前向きに捉えるのか?切り替えるのか?こだわるのか?は名前によるのです

そして、ここでいう才能は、生年月日や出生時間よって決まる星だと考えられます
でもそれを活かすのも殺すのも名前なのです

私は
生年月日と出生時間によって決まる星が良くないのに
成功している人をたくさん観ました

その人たちは必ず名前が良いのです
名前で星はカバーできるのです
名前は生年月日より重要だと言えます

例えば
四柱推命で
傷官という星があります
傷官だけで考えた場合、

名前が良いと
才能、感性の良さ、美しさ、頭の回転の良さ、という良い意味で出ます
ところが

良くない名前だと
潔癖症、こだわりの強さ、キレる性格、わがまま、という意味で出ます

傷官という星をどう動かすのか、それが名前なのです

また、私の鑑定でも、双子のお子様をお持ちの方が、よく来られます

生年月日は同じ、出生時間は数分差です
ほとんど星は一緒です

でも性格が全然違うと相談に来られます

同じ環境で、同じことをさせて
同じように育てたのに
なんでこんなに違うのでしょう?とおっしゃいます

それは姓名の差によるものです

同じ星でも名前(性格)が違うことで、全く違った性質になるのです

名前は、財産です
何にも変えられないものだと思います

生まれる日や時間は選べないことが多いですが、名前は親である自分が付けることができます

生きていれば困難は誰にでも起こります
その時に、自分で困難に打ち勝ち、切り拓いていける名前を与えることが
親にできる最初のことだと考えています

姓名判断で、よりよい名前をつけてあげることで
その後の人生が大きく変わります

 

 

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