外棚のセッコクは梅雨入り後の雨に当てた後、現在温室内に取り込んでいます。
激しい雨では葉や軸を傷めることがあるので、3日前の長く続いた雨にじっくりと
当てて、素焼鉢が水を含んで色が変わるほどに濡らしました。
その後短期間の晴れ間や曇りがあり、雨が来そうな一昨日の夕に鉢を収めた
プラ籠をすべて温室内の定位置に収納しました。
温室内のセッコク置場 全景
セッコクを収納したプラ籠を三方向からアップ
素焼鉢が水を含んで濃色に変っています。
温室内の排水の問題があり、平常の水遣りはここまでビタビタにしていません。
今後曇りや晴れが続きそうであれば、外棚へ出すことにしています。
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