秋から冬のミヤマムギランの芽出しと成長の様子を撮って、これまで3回記事を載せました。
10月にも銘品毎に葉芸の様子をシリーズで載せていて、重複してしまう点もありますが、
それぞれの株は見違えるように成長しています。
前のシリーズで紹介したものとは違う品種も取り上げながら、同じ品種の場合は成長してより観賞価値の上がったものを取り上げて行きます。
本日は10月20日に紹介した「日輪」をまた取り上げました。
リブログしましたので、前の株の姿をご覧になってください。
日輪 兄弟株5鉢
3年前に入手した7-8本立ちの1鉢から、これらと別の小鉢を合わせて6鉢になりました。
軽石鉢では居心地がよいようで、次から次に芽を出して来ます。
この株は置場の関係で日当たり不足のためか、芽出しと成長がおくれています
10月20日にも載せた株で、その後オークションに出しました
