9月下旬に掲載を再開してから、ミヤマムギランは置場全体の様子を載せ、その後保有の

百七十余鉢からピックアップした今の時期に見映えのよい株を紹介しています。

 

今年の春の記事で品種ごとに詳しい解説を入れていますので、ご興味のある方は

「ミヤマムギランの品種解説と観賞」のなかの記事をご覧になってください。

 

今回は秋になって撮った内容の三回目になります。

 

紅灯籠  同じ株を角度を変えて撮影  比較的新しい覆輪の品種です

 

 

外輪山  兄弟株の2鉢

 

 

大影  縞物の銘品

 

瀞美人(どろびじん)  瀞峡で採取  バルブが太る前の紅の乗った斑がきれいでした