12/8の句会の前に市川駅から真間の手児奈霊堂まで往復しました。

葛飾の真間は万葉集に登場し、伝説の佳人として真間の手児奈が歌に詠まれています。

句会ではしばしば市川に来ていますが、真間まで入るのは久しぶりです。

市川駅北口の景色
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第二土曜日に句会に来ている市川公民館
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公民館脇を真間へ向かう大門通り(弘法寺参道)
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昔ながらの商品を店先に置く商店
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京成電鉄の踏切と通過する電車
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真間川 護岸がなされた都会の川で詩情がわきません
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真間川を渡って丘の上の弘法寺を望む 電柱が多くてよく見えません
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振り返って市川駅の方向を望む
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