昨日の記事で、クンシラン4株から取った実から種を取り出す様子を載せました。

本日はそれらの種を播くミズコケの培地作りの様子を紹介いたします。

 

播種用培地作りを行う場所   2月5日に撮影

 

播種の培地に使う2.5号スリット鉢(左)と近縁の鉢を比較

発芽、成長後の次の段階で、80㎜、90㎜角深底鉢へ段階的に植え替えます。

発根後はミズコケのコンポストは抜いても容易に崩れないので、新しい鉢底にミズコケを敷き、抜いた株にミズコケを巻き付けて、一回り大きい鉢に押し込みます。

 

チリ産ミズコケをスリット鉢に充填

2023、24年は適当に詰めて、播種の際に各鉢の栽培レベルを合わせていました。

今回は全鉢を同じレベルで詰め、播種後に一定の厚さでミズコケを置きます。

30鉢の培地が完成

種の数が多いので、鉢だけでは収まらず、プラケースに培地を作りました。

 

全鉢に準備したラベルを挿す

種は50粒を超える数ありますので、30鉢には以下のように割り付けました。

パーマのセルフ授粉 4粒、ストレートパーマのパーマ授粉 24粒、黄寿 2粒

プラケースの培地に余ったストレートパーマの12粒を播種することにしました。

 

播種前の状況

次回に播種の状況を紹介いたします。

 

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