山川芙美「残念だったね」
滝上雫「う…うん」
山川芙美「元気になって」
滝上雫「う…うん」
芙美と雫は別れた
上里加奈「先生遅い」
家の玄関先に立つ加奈
鮎河和宏「すまん職員会議が少し長引いたせいさ」
和宏歩いてくる
上里加奈「本当?」
鮎河和宏「疑うのかよ?将来の夫に」
上里加奈「だってそれは親達が親友同士で子供が出来たらその子供同士で結婚させるって事でしょ?」
鮎河和宏「そうだよ!ヤなのか?」
上里加奈「違うけど…」
鮎河和宏「なんだよ?!」
上里加奈「それじゃ…恋愛結婚にならないのかなって思ったから…」
鮎河和宏「そんなもん最初から恋愛結婚だよ」
上里加奈「なんで?」
鮎河和宏「ほれ!なぁ!」
和宏は一枚の写真を加奈に渡す
上里加奈「本当だ!」
加奈喜びながら写真を見て写真を和宏に返した
鮎河和宏「で…今日は何をしたいのかな?」
上里加奈「それは…」
加奈急に和宏にキスをする
鮎河和宏「こら!」
上里加奈「ダメ?」
鮎河和宏「そんな事ないけど…」
上里加奈「だったら…」
加奈は和宏を抱き着く
すると和宏は理性を失いそのまま加奈を抱いた
山川芙美「雫の好きな人って雫のお兄さんの親友の人?」
滝上雫「う…うん」
山川芙美「やっぱりね…雫にも良い人が現れるよきっとね」
滝上雫「うん」
歩き始める芙美と雫