徒然なるままに





✨ずっと見ていたい星空✨



写真には撮れなかったけど


さそり座がとってもきれいに見えた〜照れ


さそり座を見ると


いつも頭に思い浮かぶのは


『銀河鉄道の夜』の「さそりの祈り」。


さそりの最期の言葉が


何度読んでも胸に刺さるのです・・・



瞬く星をしばらく眺めていました


ずっと見ていたい星空でしたおねがい







上差し長男坊が高校の時のお弁当(2014.6.23)

食が細く…食べるのも遅かった長男坊もぐもぐ

高校生の男子といったら

「どんぶり飯でおかわり」

を思い描いていましたが…

私より小さなお茶碗で食べてました〜爆笑

お弁当も女の子のみたい〜看板持ち飛び出すハート





私の大好きな信長が舞っていた…
謡曲「敦盛」の心に沁みる一節を
今日も…書かせていただきました


謡曲「敦盛」



  人間(じんかん)五十年、

  化天(げてん)のうちを比ぶれば

  夢幻の如くなり

    人間界の五十年は、天界ではほんの一瞬…

    人間の一生は…まるで一夜の夢のようなものだ

  一度(ひとたび)生を享(う)け、

  滅せぬもののあるべきか

  これを菩提の種と思ひ定めざらんは

  口惜しかりき次第ぞ

    一度この世に生を受け、死なないものなど
    あるはずがない
   それが生きとし生けるものの定め…

    これを悟りの境地と考えないのは
    愚かで情けない



    今日は11回目の月命日…

    来月は祥月命日…

    未だに長い長い夢を見ているよう…

    夢だったらどんなにいいか…

    
    どうにか時間を戻せないかな…

    
    さみしいよ…

    会いたいよ…
    

    大好きだよ

    愛してるよ
    

    母さんのところに

    生まれて来てくれて

    ありがとう…天使ちゃん