遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

この正月は平穏に過ごすことができました。ありがたいです。

年末に「不適切にもほどがある」の一挙放送を見ました。このドラマは昭和から令和にタイムスリップしてくる話ですが、2回見ても面白いかったです。宮藤官九郎はすごい!

でも、前に見た時には感じなかったことを感じました。

私は昭和生まれなので、昭和の風景は懐かしい。令和の今の時代から見たら、それはマズイだろうということも、どこかで懐かしいと思ってしまいます。

令和の今、昭和と比べて様々な制約があり不自由な社会なのではないかと思うこともありますが。。でも、昭和より女性の権利が守られているようになって良かったと思ったり。。私が会社に入った頃は、朝、女性社員が社員全員のお茶をいれてました。。

どちらの時代が良いとか悪いとかいうことではないのでしょうね。

その時代を生きるべくして生まれてきたのだろうし、自分にとっては最善なストーリーなのでしょう。

ドラマのなかで、主人公が「もっと寛容になった方がいいじゃない?」というセリフがりますが、この「寛容」という言葉が、今回2回目に見て、心に残りました。

「寛容」とは、人を受け入れて許すことと辞書には載っています。

このセリフが、このドラマの核なのだと思います。

他人に対して寛容ならば、それは自分自身に対しても寛容であるということです。精神性をチェンジすることにもなります。

受け入れて許す、このことは出来そう出来ないことが多々あります。他人や起きることの善悪を無意識に自動的に反応して、ジャッジしてしまうからです。それは、その根底に、自分を守りたいという意識があるからです。

でも、その自動的に反応する自分を観ている自分もいることに気づくと、少しずつチェンジしていけます。少しずつ楽になります。

昭和だろうが令和だろうが、どの時代でも、寛容であるべきかと。。

話が広がってしまいましたが、このドラマの脚本家がそこまで考えていなかったかもしれませんが、大事なメッセージが隠されていると思いました。

できれば、続編を作って欲しいです、笑。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。