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取り留めない話がほとんどです。
たまに病気の話や、更にたまに仕事の話だったりします。
貧乏なひとり暮らし

今日の仕事終わり🎵

帰りにタリーズへ。

研修の資料が届いたので目を通す。

ちょっと間が開きました。

さて続きです。

手術が終わって、日にちは翌12/27。

実はこの日（いや、この次の日か？）、私と同僚（加須にも行った友人）2人で推し活に行く予定になっていました。

私達の上司と兄は連絡先を知っていたので、緊急手術をしたことを兄が朝連絡を入れたら、私と友人がライブに行くということがわかり。

でなかったら、私の意識はハッキリしていないし、友人に緊急手術で行けないことが伝わらなかったかもしれません。

手術は無事終わりましたが、あまり意識がはっきりせず、なんだか変な夢を見ているような…

とにかく頭が変なんか？って感じ。

ただ、看護師の声が聞こえます。

「体温40℃あります！」

えっ？私熱あるのか？？

しばらく40℃とか、39.何℃とか言うのが聞こえてました。

2日目か3日目か、いくらかはっきり、というか、トイレに歩くように言われ、気持ち悪い、と言いながらトイレへ行った記憶が。

熱は下がらず。

CTを撮るもはっきりしないという。

（あとで主治医に聞いたところ、膿瘍があったのでは、と）

若造のチャラ目な先生が説明したのだが、私はこの先生がどうにも信用出来ず。

でもいつも来るのはこの先生だし。

採血をしょっちゅうやるが、私はただでさえ血管確保も大変なのに、特に大変で何回も刺されたというのに、結果は教えてくれないし

食事が出始めたが、熱があり、食べたくなく。

トイレに行くのも、痛いし、熱があって辛いし、とにかく、もう嫌だ、な状況でした。

続く。

約11年前の緊急手術の話③