それでは少し復習

 

 

苔の種類には私達には要らない苔と要る(必要な)苔が

あるとわかりましたね~

 

 

糸状藻(しじょうそう)藍藻(らんそう)ヒゲ状藻(黒ヒゲ藻)は

どちらかと言うと水槽内ではいらない苔達です。

 

彼らの大きな原因はリン酸塩硝酸塩です。

 

大発生する前にこれらの濃度を減らす事を考えてください~

 

 

 

 

 

では、えびちゃん達に必要な苔は緑藻とか珪藻など…です

 

 

ここで先の記事で書いた

 

不飽和脂肪酸

 

 

生き物に必要不可欠な成分です。

 

 

この成分(不飽和脂肪酸)は珪藻にしか作れないのです!

 

 

ある参考文献

 

 

この珪藻は貝類・甲殻類(カニ・エビ類)などには必須の餌です。理由は珪藻類に豊富に含まれる高度不飽和脂肪酸にあります。 飼育家の間でグリーンウォーターと呼ばれているものは多くはクロレラなどの淡水緑藻です。淡水緑藻はタンパク質が豊富ですが、珪藻のような不飽和脂肪酸を生産できません。このため、貝類、甲殻類ではほとんど成長できないかまたは栄養欠乏を起こして死滅します。また、海産魚のほとんどと淡水魚の多くでは淡水緑藻のみを与えると、奇形発生率が極めて高くなります。

 

 

 

このように不飽和脂肪酸は珪藻にしか生産できなく、緑藻は

タンパク質が豊富という利点がありますが、

この緑藻だけ食べさせても問題があると言う事です。

 

 

 

 

珪藻を増やす事によって、これを食べる生物、アクアの世界では良く聞くインフゾリア(ワムシなど)・ミジンコ類などの動物性プランクトンが増えるのは当たり前のことです~またそれを食べる生物も増えるのも当たり前ですね~

 

稚エビが孵化初期にインフゾリアや小さなミジンコを捕食することは難しいと思います。

その中で珪藻が稚エビの成長(生存率)に重要な役目を果たしてることは間違いないでしょう

 

 

 

 

それでは~懸命に珪藻をガラス面に付けましょう

 

 

 

と言っても水質によってなかなか生えない方もいると思います。

 

たくさん水槽があって…生えてる珪藻苔を取り出し孵化する水槽に加える事も悪くないと思います。

 

 

 

それでも、面倒!や珪藻がなかなか生えない方に

 

 

 

 

 

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珪藻の微粉末

 

最近開発されたものです。いままでは液体で珪藻を含んだ物はありましたが、珪藻を乾燥化する事と単独生産するのは難しかったようです。数多くある珪藻の中から2種類培養したものが上の粉です。

 

 

 

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