わお・・・いつものあの無花果さんが、まるで現代アートのように剪定されて立っている。
寒くはないかい無花果さん?
無花果さんは、12月~2月ごろまで睡眠期間でその間に剪定するのだそうだ。
目が覚めたらビックリするだろう・・・『あれ私はだれ~どこえ~』?????
そのうち芽を吹き葉っぱが茂り実がなるとホットするかも?
無花果といえば、昔の田舎の庭には、無花果、柿、梅、柚子と何処にお家にも一本はあった。
昔は、きっとおやつの役目をしていたのだろう、秋が楽しみだった。
しかも剪定などしないで伸び放題、木に登って採って食べた記憶がよみがえる。
貧しかった時代・・・楽しかった時代を思い出させる。
実をポキット採ると白い樹液が垂れる、これが口付近につくと痒くなる。
実の元のほうから表皮をむいて、白坊主になった実をガブリと食いつくと、
甘いジャムのような味にぷつぷつとした舌触りがある。
これが花だとか、花無しではなく花中にありなのだが、だれが付けたか無花果とは一寸可哀そうだ。
今年は水不足が心配される、がんばれよ深く根を張って、水を見つけて実をつけて欲しい。
もくもくと子供のころの思い出がわいてくる。
「英っちゃんとこの無花果は美味しいよ!」
『いや~うちのが一番じゃ~』
「ははは・・・きゃきゃきゃ~」
思い出は尽きない・・・無花果さん❢
