中学受験したいと言い出した小4アズキと
かつて偏差値競争の世界から逃亡した
ゴリゴリに働く母おまめ
(時々、学歴に興味のない父)による
中学受験への道のりです。
長い夏休みも折り返し地点を過ぎ、
思うように進まない宿題やテキストに
焦りと諦めの入り混じる今日この頃です。
どうしてもはかどらない算数と
時間をかけ過ぎてしまう自由研究に
「今日の昼までに終われば映画に連れて行く」
と、力技で対応させたりして。
まぁ、それでちゃんと終わるのだから
やっぱりダラダラやってただけだよね、
というのは本人には言わないでおきますが。
ところでこの夏、いくつかの学校に
見学や体験授業に行ってきました。
やはり行ってみて分かることって
色々ありますよね。
●大学附属のA校
●都立中高一貫のB校
●1月受験の可能性を考えたC校
どれも全然違う雰囲気でした。
特に、大学附属校の校舎や先生の
「うわ〜これは快適そう〜学費高そう〜」
という雰囲気に対し、都立の
「The公立!そう、私が育ったのはこんな環境!」
という印象のギャップといったら。
(個人の感想です)
意外だったのは、
なんだかキラキラしたA校よりも
年季の入ったB校の方が良かったと
アズキが言ったこと。
ただこれは、夫曰く
「親への忖度」の可能性があり
(私が給食のある都立が良いと言ってたので)
本当のところは分かりません。
あとになって
「親が良いって言ったから選んだけど、
違う学校にすれば良かった」
というのだけは絶対に避けたいところですよね。
そして問題はC校。
東京の自宅からは遠い1月試験の学校で、
偏差値でいくと安全校。
最近面白い取り組みをしていると耳にして
ちょうど近くに用事があったので
見学に行ってみたのです。
この学校は習い事先の先輩で
通っている人が何人もいるようで、
算数に苦しむアズキはまんまと
「この学校に行きたい」と言い出しました。
おそらく志望校判定をすれば
80%合格になる学校。
親からしてみればもう、
逃げ口上にしか見えないんですよ、それ。
確かに説明会は趣向を凝らしていて面白かったし
学校生活は楽しめそうな雰囲気。
偏差値の高低だけで選ぶつもりはないし、
もしそこしか受からなければ
良かったねと送り出したいと思うよ。
でもね。
高い目標を掲げ、達成に向けて必死で頑張る!
という経験をしてほしいのです。
そしてできることなら、
もっと家から近い学校に通ってほしいのです。
とかなんとかいったところで、
私も高校受験のときに
家から遠い推薦で入れる学校を選んだな〜
なんて思い出したりして。
これは遺伝なのか
私の思考パターンが刷り込まれてるのか。
自分のことは積極的に
棚に上げてくしかないですね、子育ては。