「ブルーベリー」の小枝の一輪挿しです…。
何年も前から庭にあったらしい。
僕は、この「葉」が冬近くになると真っ赤に染まるのを知っていて、何年も前から写真に撮っているのに、これが「ブルーベリー」とは知らずに居ました。
本当に可愛いです。
「花瓶の色」も「ピッタシ」みたいです。
１個食べるのも、何か「もったいない」って感じ…。
でも、食べてみたら少し酸っぱかった…。
実の周りに付いている「粉」みたいなのは、「カビ」でも「汚れ」でもありません。
新鮮な実に付いている「パラフィン」の様な物質です。
ブルーベリーの実は、最初は「白」で、熟して来ると「ピンク色」に変わり、最後は「藍色」になります。
「目に良い」と言うことですが、毎日、たくさん食べていないと効きません。
ＮＡＳＡの飛行士は、毎朝、トーストに「山盛り」にして食べているそうです。
