最近のポテトサラダ論争や、TBSドラマを見て
ガーナで雇っていたお手伝いさんのことを思いだしました。
何十年も日本人と仕事しているので、日本の家庭料理も作れるスーパーお手伝いさんでした。
週2回来てもらっていて掃除、洗濯、ご飯作りをお願いしていました。
私はガーナに来た当初は、そんなにやることが決まっておらず家にいることが多かったので、
駐在に慣れていない私には、一緒に家にいるのが苦痛でした。
ガーナでは駐在友にも恵まれていて、色々外に出始めたり、趣味も見つけたりして外出が増えると
だいぶ助かる存在となりました。
ただ、料理でちょっと思うことがあったなと、ポテサラの件で思い出しました。
とにかくお手伝いさんの料理は揚げ物料理が多くて、カレールーも結構買って冷蔵庫に置いていたのですが
全然カレーを作ってくれない。
私的には揚げ物の方が簡単なので自分で作りたく、カレーの下ごしらえが面倒なので、
どっちかというとカレーやシチューを作ってもらいたかった。
ガーナでは油が高く、我が家の使い終わった油は、お手伝いさんが持ち帰り、自分家用に使っていたので
早く持って帰るために揚げ物が多いのか??とまで思っていました笑
だいたいレパートリーが決まっていたので、この食材を置いておけば、これを作ってくれると分かり、
献立を想像して材料は置いておくようにして、食べたいものがあれば直接お願いしていました。
ただ、カレーについては、うまく言いだせなかった 笑。
駐在も終わりになった時、結構カレールーがあまり始めたので、お手伝いさんにお願いしようと
「カレーって作れる?」と聞いてみました。
すると、「できます」と回答。
「そしたら、どんどん作ってほしいです」と言うと。
「マダム。カレーって簡単だから、マダムが作ると思って私は作らなかったのよ」と言われ。
えっ。。。。。
そんな気遣いしてくれてたの?![]()
嫌、気遣いなのか?笑![]()
カレーの方が手間かかるから、むしろやってほしかった笑
作り方は簡単だけど、重要なのはそこじゃなくて「手間」なんだよな~。
しかも、ガーナのジャガイモは、店で買う時点で芽がでてるので皮むきにくいし、芽を取るのがめちゃくちゃ面倒。
そういうのを伝えるのって難しい。
同じお手伝いさんを雇っていたベテラン駐在妻は、料理は作ってもらわず、ひたすら材料を切ってもらっていたという。
確かに、そっちの方が楽か。
日本のようにすりおろしにんにくチューブやショウガチューブがないガーナで
いつもすりおろすの面倒だったしな。
しかも、ガーナで買える肉は臭いがきつかったから、よくすりおろしにんにくやすりおろしショウガを使ったから。
そういうのお願いして保存しといてもらえばよかった笑
という、ガーナでの出来ごとを、最近のポテトサラダ論争で思い出したのでした。
お手伝いさんに何をしてもらうかは、家庭に寄りますが、
駐在される方の参考になれば!
