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子供と3人で烏来烏来(ウーライ)温泉に行ってきました。同僚の台湾人のWoodyによると台湾の温泉地の中では一番値段が高い高級温泉地だそうです。烏来(ウーライ)は原住民のタイヤル族の言葉でもともと温泉という意味らしいです。

家から車で1時間ちょっとでした。駐車場に車を泊めて昔ながらの温泉街を歩きます。50mくらいの狭い通りにお土産屋さんや食べ物屋さんが連ねって風情があります。観光客で賑わっています。おいしそうなバーベキュー風の豚の串焼きがあったので買いました。(一串30元=約90円)これはイケます。名物料理らしく、烏来(ウーライ)のそこかしこで売っていて、この日3人で全部で7-8本食べました。

少し歩いて観光トロッコに乗りました。想像していたよりも小さくてびっくり。走り出すとかなり揺れるしすごいスピードで更にびっくり。 ちょっとしたジェットコースターです。後ろに座っていた台湾人の3人の子供たちがシャボン玉をしながら乗っていてキャアキャア騒いでいます。2.5kmを5分ほどで走ります。昔は木材を運ぶのに使っており、人が手で押していたそうです。

トロッコの終点からほどなく烏来のシンボルともいうべき烏来瀑布(滝)がありました。台湾最大級の落差82メートルだそうです。(ちなみに華厳の滝は落差97m。)少し雨が降っていましたが、なかなか迫力のある良い滝です。

滝の先の山の上は雲仙楽園という自然の中の遊園地になっていて、ロープウェイでのぼっていきます。220元(約600円)なので台湾にしては高いです。遊園地の入園料込みということだと思います。台湾の遊園地の六福村や小人国のようないわゆる遊園地ではなく、自然の中にアスレチックやアーチェリー場などが散在していました。お化け屋敷があって私は入りたかったのですが、子供達に大反対されて断念。

屋外に舞台のようなところがあって、タイヤル族(たぶん)の歌と踊りのショーがありました。男女混合の10人程度の若者が民族衣装で踊ります。なかなかリズム感のある見ていてこちらも体を動かしたくなるような踊りです。観客が参加できるコーナーもありました。

その後、子供は寂れた感じの遊び場で、トランポリンや、電動自動車(20元)で楽しんでました。
帰りはロープウェーは動いていましたが、トロッコは5時で終了していて、歩いてトロッコ軌道の脇を歩いて駐車場まで戻りました。情人道(恋人の道?)という名前らしく、なかなか景色の良い道でした。

天気が良ければ河原で足湯だけでも行こうと思ってましたが、結局温泉には行きませんでした。天気のいい日にもう一度行ってもいいかもです。