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多趣味で勝手きままなオッサンですよ。

Amebaでブログを始めよう!
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バ~~イシコー♪  バ~~イシコ~~♪

ここ二週間ほど週末はチャリ付いてまして~~、チャリ三昧。 チャリに乗りたいなぁ~というキッカケは色々とありまして~~。 理由の1つはこの数年ほぼ週末オ成ってばかりいましたので、最近なんかパンチドランカー気味? それと最近スタミナ切れを起こすのが早い様な? ガチに攻め込むとあっという間に消耗出来ます。まぁバイクライフを考えたスタミナ作りは重要。 もぅ1つは仕事の師匠からの影響、それはズバリ!子供の頃からの夢を叶える! 本当に「裏山C S!」


ならアッ氏も!

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買えば満たされる?


ポルシェは無理でも33Zなら100万以内で♪ などとネットサーフィン。い~え それは違います。アッ氏が裏山Cのは「子供からの夢を叶える!」た  って言う事。 さて手を胸に当て考える。子供の頃からの夢と言ったって小学生の頃なのか中学生の頃なのか人それぞれ、兎に角イチバンの夢を探ります。

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こんな感じの彼女が欲し~~

とかもありましたが、それを今叶えると大変な事になる? 面倒な事? になりますので... そして気づいた事は!

アッ氏、
サイクリング車とデジタル時計があれば
後は何も要らない!

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そうそうコレコレ
世界制覇出来そうなヤツ♪

そぅ強く願っていたのは小3だか4の頃、子供の足と言えばチャリ。当時はミニサイクルで(ママチャリ)公園ではレースやジャンプ!たまに遠出とかとても楽しかった。なのでチャリは直ぐに痛み御年玉で毎年新車を購入! いゃ1年もたなかった。それと遠出と言ってもミニサイクルで小学生が行ける距離たかが知れてるが、住んでいる街を出る遠出。帰りが遅れお巡りさんに補導でもされれば学校に通報される。時間管理は重要! なのでデジタル時計。今では塾帰りなのかな~などと、声もかけられてなさそうであるが。

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アッ氏が小2だが3の頃、「隠しライト」と呼ばれるスーパーカーブームの影響を受けたリトラクタブルライトのチャリが大ブーム「皆んな持ってるから~!」と言い必死せがんだ。子供はみんなコイサンマン♪  1 2 3 の上は沢山、つまり4人持っていれは 皆んな になるのです。そして季節は今頃な穏やかな春の多分土曜日 オヤジが「マサノリ  チャリ買ってきたぞ、クルマに入ってる」お!隠しライトかぁ~♪ 階段を駆け下りカローラバンの荷室にあるチャリを窓越しにガン見! ʕʘ‿ʘʔ

ん?何か様子が違うぞ
そこに頓挫していたのはコイツ


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今なら大喜び♪
でも出会いの感想はアッ氏が欲し~のはコイツではない! とは言うもののジャンプだのしていたのですから、ジャンプに耐えられそうなマシーンを提供するのが親心と言うものであろう。今になってオヤジは誤算であったと思っているに違いないな、何故なら今でもバンにオフロードマシーン積んで遊び歩いているからね。結果的にこの時はコイツが良かったのかな♪

そして少年の夢は中学生の時に一度叶った!

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うぇ~~い♪

だが... その時既に中学生。(因みに隠しライトは既に流行っていない)時代は「ドロップハンドル!」の昔で言うサイクリング車。しかし部活に塾通いと忙しく好きなだけチャリる事は出来なかった。親の気も知らず塾をサボってひたすらチャリっていた夜もあったけど。(きっとお巡りさんは塾通いと思われていたのであろう)高校生になっても専門でMTBが流行り社会人になっても勢いは治らず 兎にペダリング~♪ レースだの 街にコースだの散々走った。それが兎に角イチバンの楽しみであったから。

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今回のアップは成績を意識しても伸び悩むバイクレースを辞めると言う決意表明ではありません。(そんな大袈裟な身分で全くありませんで寿司~)まぁ実際昨年はお祭りレースに1度のエントリーで辞めるどころかやってない様な状態ですけどね。オフロードコースでの攻めの走りは楽し~♪ ナリタが近くて本当に良かった。これからも続けるつもりです。今回たまたま思い出すきっかけがあった「子供の頃の夢」は多分アッ氏はサイクリング♪  遊びの軸は時とともに色々と変われど、思い返せばいつの時代も細々となろうがペダリングは続いていました。街並みや景色に季節の移り変わり肌に感じながらチンタラチンタラ  気が向いたらスパッと走るスタイル。本当に好きな事を叶えられる  続けられるって良いなぁ~~などと。 ただアッ氏の場合は手段が何であれ  ただ走り続けるだけ!  それが子供の頃からの夢。

と言う事で♪
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未だ未だ「攻めの姿勢♪」(生涯?)
そしてポチッとな

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50手前のオッサン
少年の頃の夢は再始動な予感♪
まぁ いつでも好きな事を続けてくつもりですけどね。


終。
ブログの更新もカナリ久しぶり、
相変わらず超元気です。

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デコチンカッター!

年末にダッヂオーブンにジャックナイフしてみて負けました。 詳し~話は置いといて...(記憶がございましぇ~~ん なので話せない...)
なのでたっぷりと傷を癒しに風呂三昧です。

1年に1度は雪のある温泉へね♪
今年も行って参りましたよ、関東ですすけど一応雪のある。(大雪期待な2月の上旬に)

先ず高崎あたりでボンジョルノ~♪

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ソウルフードなご当地パスタを頂き目指すは

四万温泉「四万温泉」は『四万(よんまん)の病を癒す霊泉』という伝説に由来すると言われており、鎌倉時代からその名を知られていました。泉質は硫酸塩泉で、動脈硬化症や、きりきず、やけど、慢性皮膚病に効くと言われている他、肌の油分を取りニキビなどにも効く「美肌の湯」とも言われています。当旅館のお風呂は、そんな「四万温泉」の湯100%の天然温泉。

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初日の宿元禄の湯が有名な積善館
名物の風呂はまるで映画テルマエロマエですね♪

元禄四年に建てられ、現存する日本最古の木造湯宿建築と伝えられています。群馬県の重要文化財にも指定されている歴史的価値の高い本館は昔ながらの湯宿建築の雰囲気をいまもなお色濃く残す希少な建物です。

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要は古いのです。

ハイやっぱ日本人なのかな~~、時代を超越した建物どこか懐かし~、とても落ち着きますね。


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風呂に料理に建物に大満足。


折角四万まで来たら当然四万ダム湖でしょ~
雪中ののダム湖と言ったら

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映画ホワイトアウトでしょ~!
ダムのコントローラー目の前に大興奮、

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そして鮮やかな四万ブルー

雄大な景色景色にカミさんが「ず~~っと見ていられるよね」って  ど~ぞど~ぞ ず~~~っと見ててください。って言うか寒くて仕方ないんですけど~、 腹も減ったし。因みダムの周遊道路は冬季閉鎖、夏に来てサイクリングなんて言うのも気持ちい~かも。


腹減ったのでランチは
安心です♪  新鮮です♪

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ト♪り♪せん~~♪

ソースかつ丼 とオムそば の弁当買って電子レンジのある無料休憩所でランチ。 (とりせん とは群馬 栃木をメインにチェーン展開するスーパーです)え、ボンビーってですか?  ハイ確かにお金持ではありませんけど、旅に出たらご当地のスーパーのチェックは1つの楽しみで寿司~、今晩も温泉宿の料理。絶対に出てこないであろうソース味のメインディシュに心引かれままにのチョイスです。  因みに店内の食材は兎に角「肉に揚げ物や惣菜が充実な印象」群馬の人って肉ばっか食べてるのかなぁ?

今回は立ち寄らなかったが、
あとホームセンターも地域性があり面白い。

さて2日目の宿は昨日お世話になった宿より更に川を登りダム直下にある

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ひなたみ館


清冽な四万川と大自然が息づく温泉郷の最奥地、四万温泉の発祥地・日向見地区にひっそりと佇む明治38年創業の一軒宿。全10室の客室は、次々とリニューアルされモダンな雰囲気に。3つの貸切風呂とゲストに評判の創作料理で心癒される休日を過ごしてください。

ちょっと何時も泊まる宿とは違うモルジブな感じ?
それを言うならブルジョワなだな。

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オッサレなモ「和モダンリビング」のオーディオからはJAZZ

木の香り漂い清潔感もある部屋はまるでマンションギャラリーの様、座り心地良い高級そうなチェアー(判定不能だがきっとカナリ高額?)大きな暖炉とか兎に角何もかもがモルジブなのです。お料理も田舎料理ではなく思考こらした創作料理と言うよりは捜索料理? この食材は何なのであろぅか? といちいち食材を捜索する始末です。女性とかってこう言うの好きですからね、まぁカミさんが喜んでくれれば良し!ですね。

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翌朝  朝飯を食べてからのー散歩って言うか一風呂。
国宝 日向水薬師堂でお参り済ませてからの今回の旅で最期の四万温泉浴は

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御夢想之湯

御夢想の湯(ごむそうのゆ)は四万温泉の最奧にある日向見(ひなたみ)温泉にある。
ここが四万温泉の発祥地とされている。ここには重要文化財の日向見薬師堂がある。伝説によると、源頼光の家臣の日向守定光がここに仮寝をしたとき、夢枕に童子が立って四万の病に効く霊泉を告げた。これが四万温泉の始まりだという。御夢想の湯の名前もこれにちなんでいる。


町営で料金は無料(清掃協力金を任意でね)
中には3人ほどで一杯になってしまう湯船のみ、だが今回は独り占め♪  そしてその湯船はなんとも贅沢な黒御影石の削り出しだ! お湯 湯船共にツルツル滑らか肌ざわり良し。って言うかどんだけ大きな石だったのであろ~か。

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家にあったら最高なのだが。

四万温泉に別れを告げると後は帰路、昨年は法師温泉より赤城山の向う側をドライブして帰りました。今年もね景色良いとか 田舎感極まり無いとか言うよりはただ単に道が上下したり左右したりする道を走りて~だけ~~  

なので今回も寄り中之条抜け道県道28号線を登り33号線を下るだけ~~

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11,000まで、きッチリ回せ!」
「勝ってこいよ キッーン」

(由紀の榛名湖)


勝負は先行逃げ切り 離されたら負け!
そぅ!アキナのダウンヒルを体験してきましたよ。

まぁそう言うクルマでない事は分かっているのですがテンションは上がりBGMは当然テクノでのりのり♪(ユーロのCDは持って無い) そ~か~下りでのマシンの軽さはストッピングにコーナリングにも大きく有利、そして小さなボデーは一車線の中でラインドリを可能にする。ん、まだいけたなぁ、など運動性能を探りながら進入は深くなる。そして立ち上がりからのわずかなストレート区間、非力な660はクセルペダルは床につくし!6603ATで気分は全開アタックを堪能。

「コイツすげ~~」
とんでもないのが現れた
何者だ?

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って言うか誰もいない。
いつしかジムニーはハチロクに脳内変換され
あまりのアドレナリンに幻覚幻聴を覚える。

って言うかせめて走りの5速に乗りたい!

峠を下り土産屋へ厚揚げ欲しかったけど売り切れだった。 ここから永遠と真っ直ぐにね、流れのよい17号線のバイパスはまるで高速道路だ。平成7年式の非力なF6Aを搭載するジムニーだからこそ日本が広く感じるのだよ。

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温泉レポートと言うよりは
ジムニー自慢になってしまったけど、
今年の由紀温泉も凄く楽しかったのダス。

今回は由紀狙いだったけど
山に囲まれた自然溢れる四万ブルーにの~んびりした温泉街の四季が気になるかも♪

あと走りの5速もね。

でもやっぱ温泉は由紀に限りますかね。

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終。
相変わらず週末は「オ成って逝mass

最近のマイブームは◯◯コースの1コーナー!


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写真は全く関係ありませんが、
写真は一応アッ氏 deathけどね~~ん。


  コースでトップスピードが出るのはホームストレート。勃ち上がり次第ではバックストレートの方が出るかのか? 「最速!」ホームスストレートが「最速!」ではあるかと思うけど。


細菌の拘りは、


「フルブレーキングからのワイドオープン!」


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全く成ってませんけどね~~。



その辺のエクスタシィ~が最近のマイブームnanoダス。



終。