そのお金のムダづかい、やめられます

 

 

脳のしくみを知るだけで、

浪費は”自然と”消えていく

そんな、まさか。

な展開が、脳の中で繰り広げられていたとは。

購買いよくを掻き立てる販売戦略のお手伝いを、自分自身の脳みそが手伝っていたとは驚きです。

よくある騙し絵や手品なんかは、脳の補正により錯覚を引き起こしていることは、なんとなく知っていました。

しかし、普段のお買い物にまで脳が騙されていや、

脳が「騙していた」とは、思いもよらない。

ですが事実です。

つらつらと読み進めていくうちに、

「おや、売る側の視点で見ていくと、めちゃくちゃ面白いぞ」

ということに気づきました。

・セールストーク

・コピーライティング

・品数

・誘導

等々、購買意欲をそそる販売戦略が、フンダンに盛り込まれています。

これは普段の仕事で使える!

そんな脳の仕組みを利用した戦略の数々……。

「面白くて仕方がなかった!」

そう思わざるを得ない脳の不思議。

脳に買わされている。という事実

『AとBの選択肢のうち、あなたならどちらを選ぶ?』

このような問いかけから、症状を分析。処方箋という名の解決策を提示してくれます。

著者 菅原通仁先生は脳神経外科医です。

よって、医師の観点から無駄遣いの「やめ方」を提示してくれます。

脳は、四六時中眠っている時も稼働しています。

365日働き続けるために、『省エネモード』で働く脳。

考えている様でその実、脳はサボっているという。

「これで良いのだ」と、考えを放棄するまであるそうです。

手品は絶対に見抜けない。とまで言わしめるこの自らの脳みそよ……。

”みそ”こなったぞ!

……、脳は怠け者とまで言わしめたその仕組み。

実に怠惰で無精。

いつも通りが大好きなんです。

サプライズとか要らないんです、本当は。

すごく疲れるから……。By脳みそ。

 

 

お金の使い方が変わる

つい最近、この記事を書く二日前ぐらい

買おうかどうしようか、めちゃくちゃ迷った事がありました。

購買意欲を煽っていくスタイルで、

お得感と焦燥感の襲撃です。

今までならば、3ターンで私の敗北でしょう。

しかし! 

今回は、脳の仕組みを知った上で吟味し、買うか否かを判断する事ができました。

しかも!

その商品の宣伝に、ご出演されていた菅原先生の著書

 

そのお金のムダづかい、やめられます

 

のおかげで、買うか否かを判断する事ができたのです。

これから先、買い物の都度休んでいる脳を叩き起こし、フル回転させる事で

 

より良いお金の使い方で、満足のいく人生を歩んでいけます。

 

 

逆から見てみよう

消費者として、豊な日々を送れて、精神とお金に余裕が生まれたならば、

もっともっと! 余裕が欲しい。

そうなれば、脳の仕組みを利用した販売戦略を手中に収め、活用する他ありますまい。

「ドアインザフェイステクニック」

「フットインザドアテクニック」

「クロスセル」

「保有効果」

「愛着変化効果」

「心理的リアクタンス」

「認知バイアス」

………。

購買意欲を掻き立てる確立された手法が、沢山落ちています。

自分の脳の弱点を逆手にとり、利用する事で、人生に勝利していき出来る。

 

そのお金のムダづかい、やめられます

 

そんな逆の視点から読むと、笑うほどに面白い本でした。