えー
昨年11月に、
第三子を出産しました
(女子だったー
)
2人目よりも3人目のほうが体力も余裕もある育児ができていて、でもつい動きすぎてキャパオーバーしてダウンしたりとジタバタしています
(笑)
さらに私を前進させてくれた、面白くて、幸せな3人目のお産のことを書きます
(もう7ヶ月をむかえました
最近寝返りをマスター
)
出産当日、夫は出張で不在、予定日の数日前で完全に油断していました
実母と電話をして、怒り心頭したのをキッカケに(笑)、破水!
予定日より遅れて産まれてくると思ってたのにー
陣痛からかと思ってたのにー
夫がいる時に産まれてくるはずだったのにー
と、なぜか自分の予想は絶対だと、謎の自信はまんまと裏切られて、
焦る、焦る
(ほんとに膝が震えて、家の中意味もなくウロウロした(笑))
長男と長女が寝ている真ん中に布団を敷いて、
助産師さんに電話をして、
いつ出産になってもいいように準備をして。。。
いざ陣痛を感じる中、
良い陣痛がきているけど、ちょっと陣痛の間隔があいて陣痛も弱まってきたんです。
実は私はまだ腹がすわっていなかった。。
『えー、本当にこのまま一人で産んでいいの?
夫に悪いな。。
もう、お母さんがあんな電話してくるから!』
と、こうなった状況を母のせいにしたり、
立ち会えない夫に罪悪感を感じていて、
『今産む』と、決められていなかったんです。
3人目ちゃんにはそれが伝わっていたんだなーと思います。
『一人で決めてはいけない、勝手なことをしてはいけない』
と、陣痛の合間に、自分を縛っているものに気がついた
『よーし、これから何が起きても私が責任をもつんだ
こんなんじゃワクちゃん(胎児ネーム)も降りてこれん
産むのは私だ!今産むのだ!』
と覚悟を決めると、
姿勢も変わりました。
この時から、なんとなくレベルアップした気がする(笑)
どんどん強くなる陣痛
『痛くないよー、こわくないよー、出ておいでー』
って心の中でも声をかけていると
なんかしっくりこない。。
違う違う、本当に感じてることを、もっとちゃんと、表現してよ
って3人目ちゃんから言われた。
陣痛の合間の、ちょっとした時間で会話して、
こうかな?こうかな?
って、出産が進んでいく感じが、めっちゃ面白い。
出産はセックスだ、という感じがすごくわかる。
3人目『余裕ぶっとらんで、本音ださんと、出てこれんよ!』
私『えー

』
、、、
私『あー、コワイよ
コワイよー
』
3人目『それそれー!いくよー!!!』
すると最後の強い陣痛の波がきて、
すんなりと産まれ出てきてくれたのでした
最後の波では、
私が感じていることなのか?
3人目ちゃんが感じていることなのか?
よくわからなくなってきて
ふと、きっとこれは、2人で感じていることなんだろうなって思いました
『コワイ』をじゅうぶんに感じきって、
たのしいお産だったな~
そして、妊娠中から男の子だと確信していた私を裏切って、産まれてきたのは女の子
もう、
当たり前なんだけど人生は予想外のことしか起きないし、思い通りの展開なんてたまたまで、そしてコントロールできないことがどんなに素晴らしい展開で、かつ完璧なのかということを見せられた気がして、
面白くて、自分というものがどれだけチッポケなのかと絶望もするし、人生コントロールできているとちょっとでも勘違いしていた私が愚かすぎるし、(油断するとすぐ自分の手柄にしたがる(笑))恥ずかしくもあり、可愛くもあり、情けなくもあり、
そんなたくさんのメッセージを抱えてきてくれた彼女を抱けて、嬉しくて嬉しくて震えているのです。
私は、ネガティブな感情を感じることがすごーく苦手で、
『コワイ』も、本当に感じる前に一瞬で蓋をする癖がある。
今回の出産で、ずっと蓋をしていた『恐れ』の感情をお迎えできたんだなぁと感じています。
一緒に『コワイ』を味わってくれた、3人目の我が子に感謝
出産後、初めて娘二人と外へ出て散歩をした時、今まで何とも感じなかった街路樹の葉っぱの色の濃淡がはっきり見えて、心がさざなみのように震えた。
感情を取り戻すことは、見える景色まで変わってくるのかー
と、驚いております。
また一段と、彩り豊かな生活になってゆくのかと思うと、たのしみでなりません
ありがとう

