朝から雨交じりの重たい雪が降る空模様です。

しんしんと冷えて、暖かい部屋にいるのに指先は冷たく

最低限の家事をすませたあとは炬燵に潜り込んでぼんやりしておりましたら

突然ピンポン。

 

「お野菜貰ってくれない?」

 

近所に住む友人でした。

彼女明日入院予定です。明後日は手術。年末に病気が再発した友人です。

聞けばしばらく入院になるので畑をきれいにして行きたいのだと。

 

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身体休めてなくて大丈夫なの?という私を笑い飛ばして、

ずっしりと重い袋ふたつを手渡してくれました。

 

彼女はわたしより4歳も年下なのに考えてみればこれまでどれだけ頼りにしてきたことか。

お互い知らない場所から同じ地に嫁ぎました。彼女は農家の長男の嫁。わたしは会社勤めの次男。

夫のこと、子育ての事、姉妹よりも知り合う仲となりました。

そんな彼女の窮地に何の手助けも出来ないというのに、入院前日に野菜を届けてくれる彼女。

どうぞ無事に手術が終わり元気になりますようにと祈るばかりです。

 

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大根、人参、白菜、白葱、水菜、サニーレタス、ひの菜、どれも採りたて瑞々しい!

畑仕事を難なくこなす彼女の作る野菜はとても甘くて美味しくて。

 

「ありがとう、早く良くなってね、」と言ったら、

「畑が待ってるからね、豌豆も玉ねぎもキャベツもブロッコリーもこれからだし!」と

 

ふとみたら・・・

 

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水菜に天道虫が^^

きっと大丈夫、彼女は元気になる!

天道虫が嬉しい春を暗示してくれたようで、ほっと、胸が温まりました。