昨日今日と寒いですね・・積もりこそしなかったけれど
鈴鹿颪に乗って風花が舞いました。今が一年で一番寒い。
白い水仙はお庭のです。あまりに寒そうで家の中に連れてきてあげました^^
雪の白です。
君かえす朝の舗石さくさくと雪よ林檎の香のごとくふれ 北原白秋
雪と言えばこの詩
お泊りした恋人を男が見送っています・・朝
外は雪・・降り積もった敷石の上をあのひとが帰ってゆく・・
踏みしめる下駄の音がサクサクと響いて・・
それはまるで林檎を齧る響き
林檎を齧るような音がすると表現すれば直裁になってしまうけれど
林檎の香の如く降れと詠んだ白秋さん素晴らしい!
私如きに褒められても・・・でしょうけれど、一際切なく美しく心に響きます。
で、こんな日は林檎のおやつです!
フライパン一つでできるタルト・タタンもどき。
林檎の甘酸っぱい香りとキャラメリゼが素敵なおやつになりました。
材料はいつものごとくですが今回は特に適当
フライパンにバター20グラムくらい
お砂糖 30か40グラムくらい
煮溶かします
煮詰めたりしなくても溶けて混ざれば良し。
融けたバターとお砂糖の上に
林檎一個、ただしかなり大きめでした。
薄切りにして敷き詰めるように並べます。
追いバターしました^^;お砂糖も少し掛けました。
そのまま15分ほど蓋をして蒸し焼き
さらに
ブランデーに漬けたレーズンがあったのでプラス
そして
ホットケーキミックス120~150グラム
卵2個 牛乳70~100ccくらい
牛乳を50にしてプレーンヨーグルト50加えてもいいかもしれない。
ヨーグルトを入れるとしっとりしますよ。今日は切らしていたのでミルクのみ
卵も一個でも平気、卵好きの私は2個入れましたけど。
たまご色とふんわり感が違う。気がする。
林檎が崩れないようにそっと流し入れます。
普通のホットケーキの種より少し柔らかめ
焼き上がりを写すの忘れたのには訳があって
そろそろかな、と様子をみていたら突然焦げる匂いがし始めて!
慌ててフライパンひっくり返してお皿にぽん!
注意するのは
フライパンを揺すってみてケーキがするすると動くこと
串をさして生の生地がついてこないこと
その2点クリアで出来上がりです。
タルト・タタンはもともと失敗から生まれたお菓子なのだそうで
普通に焼くつもりのアップルパイの林檎を焦がしてしまい
その上にタルト生地をかぶせて焼いたら怪我の功名
美味しいお菓子が出来たのだとか・・
でも、くれぐれも焦がし過ぎにはご注意ください。
パンケーキもふわっふわです!
焼き立て絶品ですよ!
さて、午後は針仕事の続きです。
友人に頼まれてワンピースに取り掛かってます。
お母さまの小紋を解いての作品です。画像は後ほど、まだまだ先が長い。









