妊娠中・産後こそリラクゼーションを。  
妊娠と出産の話が大好き ラブ
内臓も大好き  おねがい
セラピスト たまです。   

高知ののんびりした自然の中で 
3歳男児と夫と暮らしています。 


子供がいるので、
主婦の時間もたくさんあります。

ところで、
子育て
という言葉、苦手です。

だって、息子は私だけが
育ててるわけじゃないし!

勝手な思い込みですが、
「子育て」というと
子供に何か手を入れないとって
感じがします。

子供がいる暮らし
がしっくり来るな〜。




さて、最近出産ラッシュで
産後のヘルプについて
もっと必要でしょー!!
と思う事が沢山あります。

社会的に、
産後の家庭への本当に役立つ
お手伝い
浸透させたい!


子供を産み育てる事が
出産した家庭の自己責任、
かというと

そんな事ないやろー!
と思います。


人間は集団での社会生活前提
身体が設計されている。

古来からの歴史を
振り返ってみても、
他の動物を見ても、

子供は複数の大人
ある程度成長した子供達と一緒に
育つものです。

母親だけと密着24時間×365日は
しんどいよね!


とはいえ、現代社会においては
誰かの助けを待つのではなく

積極的に「助けて!」と
頼らないといけないのが

女性のつらいところ…。
頼るのって勇気要りません?
頼む段取り考えたら、
もう疲れてるし。


子供産んだからって
誰にでも頼れる
スーパー母ちゃんになんて
すぐにはなれない!

けど、頼られた方も嬉しいし、
勉強になるし
結局人に頼んだ方が豊かだった…
という事ありませんか。

一つ一つ地道に
頼る練習、私もしようと思います。

大丈夫!
世の中は絶対優しいから。
信じればね!



今日から子供産む人が
0人になったら
人類終わりだし、

子供の世話をする大人が
0人になったら
やばいでしょ!


だから、子供は皆で育てたいし、
今子供のお世話をしてる大人は
えらい!!

乳幼児との暮らしは
子供が毎日奇跡のように可愛くラブ
何もかもがギフトですがおねがい
同時に幼き子の安全確認も必須グラサン

幸せだけど疲れる笑い泣きのが
現実じゃないでしょうか、
私はそうです。

自分の事だけしてて
夫に叱られてる私でも
結構エネルギー使ってます。

乳幼児子育て期の皆さん、
ぼちぼちでいきましょう!

楽なやり方があったら
ぜひ教えてください!



それでは!
読んでいただき、
ありがとうございます。