携帯の待受け画面 | たまや手ぬぐい堂

携帯の待受け画面

そろそろ本気で携帯電話の買い替えを検討しています。機能とかお値段とかを考えますと、この辺り(SoftBank 812SH)が妥当かなと思うのですが、せっかくのPANTONE携帯(カラーバリエーションが豊かなのがウリ)なのに白がいいなぁとか思ったり。現物を視たら印象が変わりますかね…?

ところで歴代の携帯待受け画面など。

待ち受け

左(新:現在)←右(古:過去)です。

右)一番長いこと使用していました。インドネシアはバリ島のプンゴセカンスタイルの絵です。ブンチョウとコシジロキンパラが稲穂にとまっています。この絵は現地で買ったものではなくて日本で通販しました。小さなかわいい絵です♪

真ん中)チェコの絵本作家ミルコ・ハナークの絵です。相変わらず大好きです(笑)。

ハナーク

『動物たちのおしゃべり』
山崎陽子 (著), ミルコ・ハナアク (絵)
出版社:小池書院
ISBN 4-88315-468-8
発売日:1997/12

↑の絵本より。シマウマの絵の「部分」です。

左)ここ最近はコレを使っています。『井上雄彦 最後のマンガ展』にてメールで感想を送るともらえました画像です。自分の携帯の待受け画面の文字と絵の位置が若干あわなかったので、絵や落款の場所を移動させてもらいました(汗)。

そのうちまたハナークやプンゴセカンスタイルの絵に戻すかもしれません。待受けの絵はあまり細かくてもよくわからないので、適当に大きな絵の方がいいような気がします。そのうち自作とかしてみたいです♪